エッセイ ないものねだり 私が赤ん坊の頃は限りなく鎌倉市の大船駅に近い横浜市で暮らしていて、今ある実家は限りなく東京都に近い横浜市にあるので、一応どちらもギリギリ横浜市ではあるので、私はいわゆる「浜っ子」と言うことになるみたい。そして、今の実家がある沿線はいわゆる新... 2024.08.24 エッセイ
エッセイ 「郷に入っては郷に従え」でございますよ 私が子供の頃は、日本で暮らしていると日本人以外の人、いわゆる外国人をお見かけすることなんて、めったにあることではありませんでした。日本には日本人しかいないのなんて当たり前じゃん、くらいに思っていましたもん。笑なので、本当にたま~に外国人を見... 2024.08.09 エッセイ
・本当にたたかったお嫁さま 【本当にたたかったお嫁さま】その28.新生活のお買い物の夢と現実 前回の【本当にたたかったお嫁さま】その27.「引っ越しの手配」では、2000年8月中旬、両親が家にいない日に引っ越し業者に来てもらって、引っ越しの見積もりを出してもらいました。私の引っ越しの荷物と言えば、服や鞄や靴、そして服を入れている箪笥... 2024.08.07 エッセイ・本当にたたかったお嫁さま
・本当にたたかったお嫁さま 【本当にたたかったお嫁さま】その27.引っ越しの手配 前回の【本当にたたかったお嫁さま】その26.「何とか両家の顔合わせの日程が決まった日」では、2000年8月上旬、母が相変わらずでまともに会話も出来るような状況ではなくて、会話のない母と娘の、静かな頭脳戦は続いていました。そして、両家の顔合わ... 2024.07.30 エッセイ・本当にたたかったお嫁さま
・不思議な話 誰かが入ってきたような気がしたことに気付いた人 今日は週明け早々こちら埼玉県でも最高気温38℃を記録すると言う、暑すぎる1日でした。そして夕方、照り付ける夕日が遠くのビルの陰にやっと隠れてきたので、洗濯物を取り込みにベランダへ出ると、気温は32℃とだいぶ下がり(とは言えまだ32℃もあるけ... 2024.07.29 ・不思議な話
エッセイ 7月の終わり頃のトラウマ 私は毎年、ちょうど今くらいの7月の終わり頃になると、必ず思い出すことがあります。これぞ「トラウマ」です。(キッパリ)この時期になる度に思い出しては、未だに夫にネチネチと「まったくもぉぅ~!あの時はさぁ(๑•̀ з •́๑) ムキー」と、話を... 2024.07.28 エッセイ
エッセイ 雷が怖い私を先代の愛犬と猫くんが助けてくれる こちら埼玉県、このブログを書いている今現在、ゲリラ豪雨で外の景色が真っ白になっています。雨が激し過ぎて、ベランダ越しのちょっと先の景色も見えません。そして、そんな真っ白な景色の中、ゴロゴロ・・・ゴロゴロゴロ・・・とまるでオラついている様な雷... 2024.07.22 エッセイ小さい家族
エッセイ ジャブも沢山くらえばダメージ大です 私は時々、朝起きた瞬間からとにかく眠くて眠くて仕方ない日があります。しっかり寝たのになぁ~とか、外出や運動など特に疲れるようなこともしてないのになぁ~とか、理由が定かではないのですが、とにかく頭がくらくらするくらい眠い日があるのです。そんな... 2024.07.20 エッセイ
・本当にたたかったお嫁さま 【本当にたたかったお嫁さま】その26.何とか両家の顔合わせの日程が決まった日 前回の【本当にたたかったお嫁さま】その25.「毒親との頭脳戦の始まり」では、2000年7月下旬、両家の顔合わせをするために、カレのご両親は快く東京まで来てくれることを了承してくれました。これで私も、カレのご両親と初めてお会いして、結婚の挨拶... 2024.07.19 エッセイ・本当にたたかったお嫁さま