エッセイ 年齢を重ねたことで受け入れなくても済むようになったこと 先日は、誕生日を祝ってくれようと夫がフンパツして霜降り肉のステーキを焼いてくれましたが、すっかりおばさんな年齢になった私には霜降り肉の脂がヘビー過ぎて、若い頃のように美味しく食べられなくなっている自分の体に驚いてしまいました。 年齢を重ねる... 2024.09.10 エッセイ
エッセイ 自分の年齢を思い知った誕生日 今日は私の誕生日です(*^_^*) はい、ここで「お誕生日おめでとー!」と思ってくれた心優しい方がいらっしゃいましたら、本当にどうもありがとうございます!笑笑笑 ぐうたらしてたらいつの間にか50代になっていて驚いて、憧れと勢いだけで初めて自... 2024.09.09 エッセイ
・本当にたたかったお嫁さま 【本当にたたかったお嫁さま】その29.同じ親でありながら 前回の【本当にたたかったお嫁さま】その28.「新生活のお買い物の夢と現実」では、 引っ越しの日程が決まったことで、やっと初めて少し新生活の買い物でもしておこうと思うことが出来た私は、仕事帰りに渋谷で途中下車しては、機能的で可愛くて素敵なキッ... 2024.08.28 ・本当にたたかったお嫁さまエッセイ
エッセイ ないものねだり 私が赤ん坊の頃は限りなく鎌倉市の大船駅に近い横浜市で暮らしていて、今ある実家は限りなく東京都に近い横浜市にあるので、一応どちらもギリギリ横浜市ではあるので、私はいわゆる「浜っ子」と言うことになるみたい。 そして、今の実家がある沿線はいわゆる... 2024.08.24 エッセイ
エッセイ 「郷に入っては郷に従え」でございますよ 私が子供の頃は、日本で暮らしていると日本人以外の人、いわゆる外国人をお見かけすることなんて、めったにあることではありませんでした。 日本には日本人しかいないのなんて当たり前じゃん、くらいに思っていましたもん。笑 なので、本当にたま~に外国人... 2024.08.09 エッセイ
・本当にたたかったお嫁さま 【本当にたたかったお嫁さま】その28.新生活のお買い物の夢と現実 前回の【本当にたたかったお嫁さま】その27.「引っ越しの手配」では、 2000年8月中旬、両親が家にいない日に引っ越し業者に来てもらって、引っ越しの見積もりを出してもらいました。 私の引っ越しの荷物と言えば、服や鞄や靴、そして服を入れている... 2024.08.07 ・本当にたたかったお嫁さまエッセイ
・本当にたたかったお嫁さま 【本当にたたかったお嫁さま】その27.引っ越しの手配 前回の【本当にたたかったお嫁さま】その26.「何とか両家の顔合わせの日程が決まった日」では、 2000年8月上旬、母が相変わらずでまともに会話も出来るような状況ではなくて、会話のない母と娘の、静かな頭脳戦は続いていました。 そして、両家の顔... 2024.07.30 ・本当にたたかったお嫁さまエッセイ
・不思議な話 誰かが入ってきたような気がしたことに気付いた人 今日は週明け早々こちら埼玉県でも最高気温38℃を記録すると言う、暑すぎる1日でした。 そして夕方、照り付ける夕日が遠くのビルの陰にやっと隠れてきたので、洗濯物を取り込みにベランダへ出ると、気温は32℃とだいぶ下がり(とは言えまだ32℃もある... 2024.07.29 ・不思議な話
エッセイ 7月の終わり頃のトラウマ 私は毎年、ちょうど今くらいの7月の終わり頃になると、必ず思い出すことがあります。 これぞ「トラウマ」です。(キッパリ) この時期になる度に思い出しては、未だに夫にネチネチと 「まったくもぉぅ~!あの時はさぁ(๑•̀ з •́๑) ムキー」 ... 2024.07.28 エッセイ