野生の鳥たちって本当に目ざとい!

【日々の暮らし】

今日は、野生の鳥たちの目ざとさについて書きたいと思います。

プランターから消えた小さな芽

以前、ベランダのプランターにバジルの種を蒔いたところ、どーゆーわけか?待てど暮らせど一向に芽が出てこなくて、なんでだろうなぁ?と思いつつ。

もう1袋種蒔きをしてみたところ、しばらくしてやっと小さな緑色のプツプツとした芽が表面に現れて、喜んでいたのですが。

それから数日後、緑色のプツプツとした小さな芽たちが姿を消しました。

枯れた痕跡も無く、根こそぎ姿を消していて不思議に思っていたところ、ムクドリがベランダに侵入してプランターをついばんでいるところを発見し、バジルが一向に育たない理由が分かったことがありました。

マンションの数あるベランダの中からですよ、ピンポイントで我が家のベランダの、小さなプランターの、あんなに小さな小さなバジルの芽を、ムクドリもよく見つけたなぁ〜などとちょっと驚愕でした。笑

 

豆まきの翌日

毎年節分の日には、無病息災を願わずにはいられないお年頃の我が家は、豆まきをします。

リビングの窓を開けてベランダと、玄関のドアを開けて玄関ポーチの2箇所です。

おじさんとおばさん2人の豆まきはちょっと恥ずかしかったりもするので(^^;隣近所にバレないように小さな声で、「 鬼は~外~・・・福は~内~・・・」×2

例年なんとか無事に豆まきを完了させています。笑

それで、玄関ポーチはマンションの共有部分でもあるので、豆を散らかしたままでは申し訳ないので、翌日に廊下に誰もいない隙を見計らってササッと掃き掃除をして豆を回収します。

あとベランダも、マンション特有の強風(ビル風)で豆が両サイドの家のベランダに吹き飛ばされてしまったら、集合住宅ゆえのゴミ問題とかに発展する可能性も無きにしも非ずなので、こちらもやはり掃き掃除をして豆を回収しようとするのです。

ところが、毎年豆まきの翌日のお昼頃には、ベランダにまいた数粒の煎り大豆が姿を消してました。

最初の頃は「ゲッ!?間に合わなかったか!」と焦って、ベランダに這いつくばってパーテーションの下の隙間から隣の家のベランダの地面をチェックしてみたりしたのですが、豆らしき姿はどうも見当たりませんでした。

それから2~3年経って、豆まきの翌日に鳩が我が家のベランダの手すりにとまって「クックークックー」と鳴いているのを見て、「あ、毎年豆まきの豆が消える理由は、お前か?お前だな!」と気付いたのでした(^^;

 

残念そうな烏

私は最近、非常食として干し野菜作りに勤しんでおります ⇩

今は、小ぶりの玉ねぎと、人参と、蓮根をスライスして干している最中です。

あ、いきなり余談ですが、小ぶりの玉ねぎをスライスして干していたら、乾燥してシワシワしてきて、なんかちょっと白いバラのようになってきました!

可愛いので見て~♪

さて、話を戻しまして、つい先ほどのことです。

リビングにいたら突然「ア”ア”-ッ!」とえらい近くで烏の鳴き声が聞こえて、ビックリしてレースのカーテン越しにベランダに目をやると、ベランダの手すりに1羽の烏が止まっているのが見えました。

なんか周りをキョロキョロしつつ、ウチのベランダをちらちらと覗き込んでいる様子。

レースのカーテン越しだったので烏はリビングにいる私に気付いていなくて、そのまま黙って様子を見ていたら、どうやら干しかごに入れて干している野菜が気になっているみたいでした。

「あ、烏に干しかごに飛び掛かられたらどうしよう…」と一瞬思いましたが、烏は何やら考えているような感じで、そのまま動きませんでした。

そして20秒くらい経った頃でしょうか、また「ア”ア”-ッ!」と一声鳴いて飛び去っていきました。

どうやら、野菜が入っていることには気づいたけど、干しかごの中だから「取れるかな?取れないかな?」としばし考えた結果、「チッ!やっぱ無理そうだぜア”ア”-ッ!」って感じだったのかもしれません。笑

賢いからこそ、目の前に食べ物があるのに取れないってのは、相当悔しかったんじゃないかな(^^;

そんなわけで、干し野菜は烏に取られることなく無事でした。

 

それにしても、野生の鳥はこんな町中でも野生なだけありますね。

食べられる野菜の小さな芽も、ちょっと撒いた煎り大豆も、そして非常食として干している干し野菜も、ちゃんと見つけ出して、しっかり食べたり食べようとしたりするんですから。

野生の鳥たちって本当に目ざといわぁ。

これだけ目ざといと逆に関心しちゃいます。

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