火災警報

エッセイ

火災警報と怪しい電話とお米5kg

話は、昨日の朝のことでございます。 私はいつも通りバタバタと夫の弁当を作り、無事に夫を会社へ送り出し、いつもと変わらぬ朝の時間を過ごしていました。 火災警報と怪しい電話 そして、さてやっと私も朝ごはんを食べましょうかね、と思ったその時です。...