世界遺産吉野熊野古道の杉で作られた「勝烈庵のお箸」は持ち帰りOKなのです!

【日々の暮らし】

昨年の10月、秋の七草の一つである萩の花を見に、久しぶりに鎌倉へ行きまして。

お昼ご飯は、昭和2年創業のカツレツのお店「勝烈庵」鎌倉店にお邪魔しました。

= 勝烈庵 公式ホームページ =

そして、勝烈庵のカツレツはいつも通り間違いない安定の美味しさでしたが、今日はその美味しさのお話しではなくてですね、「勝烈庵のお箸」についてご紹介したいと思います。

 

飲食店で食事をすると、料理と一緒に紙の箸袋に入った割り箸も提供されて、箸袋から出した割り箸を両手で2本にパキッと割ってから使うと思いますが、勝烈庵で提供されるお箸は、もともと2本に分かれている割らなくていい普通のお箸です。

白木のシンプルなとても軽くて持ちやすいお箸です。

そして私は、勝烈庵へ行く度に、自分が使ったこのお箸をいただいて帰っています。

なぜなら、勝烈庵のお箸の箸袋の裏に、こんなメッセージが書いてあるからです。

 

世界遺産 吉野熊野古道の箸
世界遺産吉野熊野山林の過ぎの端材・間伐材を有効利用して作られたこのお箸は安心安全な日本製です。
天然の素材は健康にも良く、森林資源の再生と育成に役立つ自然環境に優しい製品です。
ご使用後は箸袋に納めてお持ち帰りいただき、水洗いしていただけましたらご家庭でもご使用いただけます。
お箸は大切にお使いいただければ幸いに存じます。
宮内庁御用達 箸勝本店 謹製

 

そして、勝烈庵の公式ホームページの「秘伝とこだわり」のページでも、「吉野熊野古道のお箸」と題して「宮内庁御用達の箸勝本店のお箸です」と紹介されております。

= 箸勝本店 公式ホームページ =

 

世界遺産吉野熊野古道の杉で作られた日本製のお箸で食事が出来るなんて、贅沢ですよねぇ。

しかも、飲食店で提供されるお箸なのに宮内庁御用達の箸勝本店が作っているなんて、凄すぎませんか?

端材や間伐材を有効利用して作られていて、森林資源も大切にしていますし。

使ったお箸を持ち帰っていいですよと言っていただけるおかげで、この天然素材の箸を家でも使えるのですから、これ以上ないエコだと思います。

ちなみに、この勝烈庵のお箸はよくある簡単な作りの割り箸と違って、全面の角がほんのり丸く綺麗にカットされていて、持ち心地が良くて、確かにいいお箸だと思います。

たかがお箸、されどお箸、資源を大切にする気持ちが勝烈庵のお店のあり方を示しているようで、とっても素敵だなぁと思っています。

勝烈庵に通い始めてもう20年ほど経ちますが、その間にいただいたお箸はまあまあな数になり、これまで菜箸として使わせてもらっていて、しばらく活躍してもらって古くなってきたら、また新しくいただいてきたお箸を使わせてもらっております。

 

っと言うわけで、勝烈庵では美味しい食事をいただけるだけでなく、素敵なお箸もいただけます!

皆さまも勝烈庵へ行かれた際は、お箸をいただいて持ち帰ってみてはいかがでしょうか(^-^)

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