先週は私にしては珍しく夏バテでへばっておりましたが(^^;夫と知人の夏バテを乗り切る教えのおかげか徐々に復活してきたので、7月25日(土曜日)は夕方前に家を出て、神楽坂まつりの阿波踊りを見に行ってきました!
神楽坂
神楽坂は、東京都新宿区の飯田橋駅(神楽坂下)から神楽坂駅(神楽坂上)にかけて続く約1.2kmの坂道とその周辺地域のことです。
江戸時代は武家屋敷が並び、のちに東京を代表する花街として栄えた歴史的な情緒と、フランス料理店やフランス語学校が多く「リトルパリ」とも呼ばれるフランス風の洗練された雰囲気が混ざり合う石畳の路地や坂道が特徴の街です。
神楽坂の名前の由来は、昔この坂で神楽の音が聞こえたからとも言われています。(諸説あります)
今も細い路地に料亭や黒塀が残っていてめちゃくちゃ風情があり、赤い門が目印の「毘沙門天善國寺」や、建築家の隈研吾さんが建て替えたモダンな「赤城神社」などが有名です。
神楽坂まつり
そんな神楽坂で毎年開催されるのが「神楽坂まつり」です。
毎年7月下旬に4日間開催されて、前半の2日間で「ほおずき市」、後半の2日間で「阿波踊り大会」を楽しめます。
= 神神楽坂通り商店会 「楽坂まつり」 (公式サイト) =
子ども阿波おどり大会世界記録挑戦プロジェクト
今年は7月22日(水)~7月25日(土)のスケジュールで開催され、私が行った最終日の25日(土)は、18時~子供阿波踊りが始まったのですが、今年は何と、結成35周年を迎えた神楽坂の「子ども阿波おどり」の節目を記念して、地域の幼稚園~小学校までの1,050人の子供たちによる
神楽坂まつり子ども阿波おどり35周年記念「子ども阿波おどり大会世界記録挑戦プロジェクト」
が行われました!

ちなみに、今年は毘沙門さんの前あたりに陣取って神楽坂まつりを楽しみました。

そして、予定通り子供たちによるギネス記録の挑戦が行われ、息の合った演舞を披露し、見事に世界記録に認定されて、快挙を成し遂げました!
この暑さの中頑張って踊り切った小さい子供たち、それを見守る親御さんたちや関係者の皆様、お疲れさまでした(^^)
阿波踊り大会
そして、19時からは大人たちのたくさんの「連(れん)」が坂道を踊り歩く、阿波踊り大会がスタートしました。

阿波踊りの始まりを知らせるリズムをリードする鉦と太鼓の音が聞こえると、一気にボルテージが上がるこの感じが阿波踊りの醍醐味です。

そして次第に三味線や笛などの鳴り物が加わり、そこに「ヤットサァーーーッ!ヤット!ヤット!」の掛け声や囃子詞が重なっていき、迫力満点。

阿波踊りのお囃子は、二拍子の軽快で陽気なリズムが特徴で、「ぞめき」とも呼ばれています。

阿波踊りの踊りには、大きく分けて男踊り(半纏や浴衣で低く力強く踊る)と。

女踊り(編み笠を被り下駄のつま先でしなやかに優雅に踊る)と。

そして基本のスタイルを組み合わせた女男(めおと)踊りがあります。

また、形式として「流し踊り」「舞台踊り」「輪踊り」などの見せ方・スタイルが存在します 。

連ごとに個性豊かな踊りっぷり!

もしも私が阿波踊りで踊れるのなら男踊りがいいなと思うのだけども、この中腰の体制をキープできる自信がないです、はい(^^;

阿波踊り大会も残すところあと30分くらいになったところで、まさかの雨が降ってきてしまいましたが、踊り手さんたちは雨にも負けず力強く踊り続けて盛り上げてくれていました。

雨の中、出番のタイミングを見計らいながら控えている連の皆様のカッコ良いことよ!

雨により、阿波踊り大会は15分程早く終了となりましたが、最後まで盛り上げてくれた連の皆様に感謝しつつ。
今年も心臓に直接響く太鼓の音と、耳をつんざく鉦の音と、優雅な三味線や笛の音と、元気な踊りと掛け声を聞けて、非常に楽しかったです!
神楽坂まつり、ありがとう!



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