ぬか漬けで美味しく腸活しています

ごはん

ごはんを食べに定食屋とかへ行って、小鉢でぬか漬けが付いていたりすると「おっ♪」と少しテンションが上がる私です。

実家では、ぬか漬けが食卓に出てきたことはたぶんなくて、母はもっぱら白菜の漬物や浅漬けで、母方の祖母は野沢菜漬け専門で、毎年祖母から野沢菜漬けが届くと「ああ冬になったなぁ。」と感じて、それはそれでとても美味しくて好きだったんですけどね、私はなぜか?子供の頃に食べ慣れていたわけでもないぬか漬けが好きなのです。

ぬか漬けは手間がかかるイメージ

ぬか漬けと一言で言っても、お店によって漬け具合とか塩梅もそれぞれですし、ぬか床が違えば味も違うので、ぬか漬けなら全部美味しいと思うわけではないのですが、たまに「あ~なんて優しい味だぁ(^^)」と思えるぬか漬けに出会うことがあって、その度に、自分もこんなぬか漬けが作れたらいいなと思っていました。

でも、根が面倒くさがりで三日坊主気質の私なので、ぬか漬けは手間がかかるイメージしかありませんでした。

ぬか漬けの容器を買ってきて、ぬかも買ってきて、塩味とか自分で調整してぬか床を作って、釘を入れておくといいのよ~とか、ぬか床は毎日混ぜてあげないとだめなのよ~とか聞くと、その時点でちょっと無理って思ってしまいました。

だって、ぬか床を毎日混ぜてあげないとだめならば、気軽に旅行へ行ったり、急な用事で家を空けることも出来なくなってしまうわけじゃないですか。

世のぬか漬けを漬けている方々は、その辺のことはどうしているんだろう?ってとても疑問でしたね。

親戚や友達に預けて出かけるのでしょうか?

それも含めて、その手間暇が楽しいと思える人もいらっしゃるんだろうなと思いますけど、私の場合は「 ぬか漬けの憧れ < 面倒くさい 」となって、なかなかチャレンジ出来ずじまいでいたのです。

ぬか漬けの健康効果

そんな訳で、そもそも「何でぬか床は毎日混ぜないとだめなの?」と思って、ネットでちょっと調べてみるかと検索してみたところ、毎日混ぜる理由に辿り着く前に、ぬか漬けの健康効果の凄さについて知ることになりました。

ぬか漬けは発酵食品で、乳酸菌、酪酸菌、酵母菌など12種類~30種類の善玉菌をたくさん摂取することが出来る、優れた腸活食材だったのです。

その中には植物性乳酸菌が含まれていて

  • 乳酸菌は腸内で悪玉菌の繁殖を抑え腸の働きを活発にしてくれるので
  • 腸内環境が整い
  • 便秘の解消が期待でき
  • 免疫力アップがんの予防にも役立ってくれるのです

腸内環境は菌の種類に多様性がある状態が好ましいのだそうで、多種の善玉菌が含まれたぬか漬けは腸活食材の優等生なのだと知りました。

MUJIの「発酵ぬかどこ」と出会う

なのですが、これほどのぬか漬けの効果を知ってもなお「 ぬか漬けの憧れ < 面倒くさい 」の法則が消しきれなかった私でしたが、今からちょうど1年程前のこと、嬉しい商品に出会いました。

MUJI「発酵ぬかどこ」です。

このMUJIの発酵ぬかどこの何が良いかと言えば

  1. 何と言っても、毎日のかき混ぜがいらないこと
  2. あらかじめぬか床を発酵させてくれているので、すぐに野菜を切って漬けることが出来ること
  3. ジッパーの付いた袋なので、容器を準備する必要もありません
  4. 1kgの小さいパックで、お手軽感があります
  5. 冷蔵庫で保存するので、初心者には安心です
  6. ぬか床が減ってきたら、追加用のぬか床も販売しています

ぬか漬けが好きなくせにぬか漬け作りに踏み切れないでいた私の一番の問題だった「毎日のかき混ぜ」がいらないなんて、本当にありがたい限り!

初心者かつ面倒くさがりな私は、すぐに野菜を漬けることが出来るのも即購入の決め手になりました。

こうして私は、自家製ぬか漬けデビューを果たしたのでした。

ぬか漬けは考古学と陶芸

MUJIの発酵ぬかどをを買って来きたその日のうちに、私は冷蔵庫の野菜室にあった人参と蕪を漬けてみました。

そして翌日(漬け込み約24時間)、我が家のぬか漬け第一号が完成しました。

漬け込んだ野菜をぬか床から取り出す時の「どこにあるかな?」と掘り起こす感覚は、考古学で発掘作業をしているみたいだなと思ってみたり。

無事に発掘が終わり、冷蔵庫に戻す前に水分が均等になるようにぬか床をかき混ぜた時の手触りが、昔やっていた陶芸(思わず菊練りをしたくなる)を思い出させました

人生お初のぬか漬けチャレンジで思ったのは、ぬか漬けは考古学と陶芸だな、でした。笑

 

そして、お初のぬか漬けのお味は、まだ新しいぬか床と言うことも関係していたと思いますが、味が「若いな」って感じで、塩もまだしっかりぬか床に入っているので、私にはかなり塩味が強く感じました。

何度も野菜を漬けて行くうちに塩味は和らいできて、どんどん好みのぬか漬けの味になっていきましたが、最初のうちは、パッケージに書いてある漬け時間よりかなり短めにしていました。

漬ける野菜の種類や塩味を考慮して漬け込み時間を決めたりして、こうやって自分好みの漬け具合を見つけていくのですね。

それもまた楽しいです。

そして、ぬか漬けで腸活の方はどうかと言うえば、私は元々お腹がゆるくなりがちでしたが、無駄にゆるくなることが減ったなと、実感があります。

薬ではないので、食べてすぐに効果が出たわけではありませんが、1年ほどコンスタントにぬか漬けが食卓に並ぶようになって、気付いたらお腹の調子も穏やかになっていた、そんな感じです。

これからも、ぬか漬けで美味しく腸活したいと思います。

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