はっきり言って、私は自分に甘いです(^^;
こうした方がいい、これはやった方がいい、早めにやっておいた方がいい、みたいなことは頭では分かっていても、なんだかんだで楽な方へ~楽な方へ~流されてなかなか実行できない、ギリギリになって追い詰められないと始められなかったりします。
あ、ちょっと言い訳をさせていただくと、仕事とかではちゃんとやるんです。
様々な仕事をしてきましたが、仕事であればわりときっちりとやる方なので、そこで迷惑をかけたことはあまり無いと思っています。
ただ、自分のこととなると、これがどうも、なんだか出来ないのですよねぇ(^^;
例えば、一番分かりやすい例えを上げるとすれば、ダイエットとかですね。
私が太たことで、洋服が着れなくなろうが病気になろうが、世の中的には誰にも迷惑はかからないじゃないですか。
そーゆー誰かに迷惑がかからない自分だけの問題とかだと、なかなかきっちり管理が出来ないです。
そんな私の長年にわたる自分に甘い生活習慣と、年齢的な問題が重なって、私は50歳になるや否や重症高血圧になってしまいました。(過去記事:「更年期障害を証明する大変さ(その2/3)」参照⇩)
様々な検査を受けて、結果的には不幸中の幸いで他に何か病気が見つかるようなことはありませんでしたが、この時の半年間にも及ぶ様々な検査続きの日々を経験してから、私は心底「健康管理の大切さ」を感じました。
なので、今では血圧管理とアレルギー症状でお世話になっているかかりつけの先生には定期的な検査をしてもらっていたり、人間ドックの検査結果も提出して見てもらったりして、健康管理をしてもらっています。
あと、昔の私だったらしなかっただろうなぁと思いますが、気になる症状や検査結果があれば放置しないで専門病院へ行って診てもらうようになりました。
そうやって小まめに病院へ行くようになって、定期的に検査を受けて、55歳になった今では、ここ数年の様々な検査結果が残ってデータとして溜まってきました。
そうすると、これは前よりちょっと良くなっている、これは前よりちょっと悪くなっているから気を付けないと、みたいな感じで私の身体の様々な数値などの経過が分かるようになってきました。
現状を定期的に把握して、その都度対処していく、いわゆるこれが健康管理なんだと思います。
だから今の私は血圧が跳ね上がった50歳の頃の私よりもずっと自分の体の状況を知れていると思うし、あのまま何も気にせずに生きていたら今頃私の身体はどうなっていただろう?とゾッとします。
でも、そうやって前よりも健康管理をするようになった私は、健康管理のことがいつも頭の片隅から離れなくなりました。
検査を受ける度に「今度はどうかな…大丈夫かな…」と緊張したり、検査結果を見て一喜一憂したり。
病院へ行って検査をする度に、検査結果の経過を見る度に、ちゃんと頑張らないと病気になっちゃいますよ~と言われ続けているような気がしてしまい、何も考えないで生きていた頃よりも病気への恐怖感が付きまとうようになってきたような気がするんです。
病気にならないための、病気になっても早期発見早期治療ができるための健康管理なのだから、無駄に怖がる必要は無いのかもしれないのだけど。
でも、いつもいつもずっとずっと気を付け続けていないと病気になっちゃうとよと、ずっと何かに追われているような気にもなったりしましてね。
私の年齢ではこれから老いる一方ではあるので、そんな恐怖感と共にこれから先も生きて行くのだろうと思うと、一刻も早く私がこの恐怖感に慣れていかないとだなぁと思ったりしています。




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