たぶん10年ぶりくらいになると思うんですけど、かなり久しぶりに梅と塩だけで作られためちゃくちゃすっぱい昔ながらの梅干しを買ってみました!
梅干し煮には梅干しのパンチが欲しい
実は私、すっぱい梅干しが嫌いではないのですがあまり得意ではありませんで、近年は減塩ではちみつで漬けてあるようなすっぱさがかなりマイルドな梅干しを買っていました。
これなら梅干しのすっぱさが苦手な私でも、おにぎりの具にしたり、ご飯のお供としても美味しく食べれていて、それはそれで良かったのです。
ただ1つ難点があるとすれば、私は秋刀魚や鰯などの青魚を梅干しを入れてコトコト煮込んで骨ごといただく梅干し煮が好きなのですが、この魚の梅干し煮を作るのであれば、減塩のはちみつ漬けの梅干しだとちょっと味のパンチが足りない気がしていました。
もちろん減塩のはちみつ漬けで作った梅干し煮の方がいいよ~って方もいると思うんですけど、私は青魚に負けない梅干し煮らしい梅干しの風味がもう少しあったらいいなと思っていたのです。
血圧のことを考えて梅干しの塩分も気にしていた
あと、私が減塩のはちみつ漬けの梅干しを買い続けていたのは、梅干しのすっぱさが苦手なだけではなくて、もう1つ理由がありました。
それは、梅干しの塩分です。
50代になって血圧が跳ね上がってからは、病院の先生から言われた通り減塩を心がける日々を送っていたので、梅干しも塩分3%~5%くらいの減塩の梅干しを選んでいました。
でも、血圧が跳ね上がってからしばらく経つと徐々に血圧が下がってきて、薬の量も半分になったのにも関わらず、なぜかちょっと疲れやすくなり、眠りが浅くなり、肌や爪のコンディションが目に見えて悪くなったりと、ちょっとした体の不調を感じるようになって。
血圧が下がって体調は良くなっているはずなのに、なんでだろう?と思ってネットで調べてみたところ、やみくもに減塩しすぎてミネラル不足に陥っているのかもしれない…という仮説に辿り着いた私は、病院の先生には内緒で?自己判断で?あえて天然塩を積極的に摂取してみることにしました。(過去記事:「高血圧だけど天然塩を積極的に摂取(実験中)」 ⇩ 参照)
それ以来、私は減塩はほどほどにして天然塩を普通に使って料理を続けていますが、それでも、血圧が跳ね上がるようなことにはなっていません。
そう思うと、塩分の高い梅干しも、ミネラルたっぷりの海の塩で漬けているものであれば、そんなに恐れる必要はないのかもしれないなぁと思いました。
すっぱい梅干しの効果
そんな2つの理由から、この度、かなり久しぶりにしっかりすっぱい梅干しを買ってみました。
今回選んだのは、こちらの梅干しです。

株式会社 紀州梅香
無添加 塩だけ 昔ながらの梅干し 南高梅 紀州梅香 完熟 白干し梅 訳あり つぶれ梅 1kg (500g x 2)

= 商品について =
- 原材料名:南高梅(訳ありつぶれ梅)・食塩(瀬戸内海の塩 YPS不使用の日本の塩)
- 内容量:1kg (500g×2)
- 保存料・化学調味料:不使用
- 肥料:100%天然肥料
- 農薬:県基準から78%削減
- 残留農薬:検出なし
- アレルギー:フリー
- 塩分:約20%
保存料も化学調味料も農薬も心配ない、本当に南高梅と海の塩だけで作られた、安心安全の昔ながらの梅干しです。
減塩のはちみつ漬けの梅干しは私にとってはとても食べやすいすっぱさでしたけど、そうやって加工している梅干しのほとんどに果糖ぶどう糖や保存料などが入っていて、たぶん仕方ないことなのでしょうけど気になってはいたので、安心安全な梅干しは嬉しい限り。
そして、南高梅だけどつぶれ梅(つぶれや切れや多少の斑点がある梅)なので少々お買い得なのと、500gずつの2パックに分かれているので全部一気に開封しなくて済むのもありがたいです。
そして早速、朝ごはんのお供で1粒いただいてみました。
商品の説明で「※すっぱい梅干しです※」と一番最初に書かれていたし、私もすっぱい梅干しを買おうと思って選んだので、すっぱいのは分かっていた、分かっていたけど、す、す、すっっっぱぁーーーい!!!
梅と塩だけの昔ながらの梅干しは、こんなにもすっぱかったのか?!?笑
あまりのすっぱさに1回の食事で1粒を食べ切れなくて(笑)、半粒、いや、1/3くらいしか食べれませんでした(^^;
でも梅干しって、すっぱさの元であるクエン酸は酸性なのに、体内に摂取されると最終的にはアルカリ性を示すため、血液を酸性から弱アルカリ性に中和する役割を果たしてくれて、体のpHバランスが弱アルカリ性に整っていると、代謝や酵素の働きが正常に機能しやすいとのことです。
梅干しは健康にも良さそうではありませんか。
なので、1/3程度の少しずつでもいいから、毎日食べ続けてみたいなと思います♪




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