ひき逃げ事故にあった知人から聞いた怖い話

・不思議な話

つい先日、かなりお久しぶりだった知人と会って食事をしました。

いわゆる、元同僚ってやつです。

私の妹なんて言えないほど年下の知人ですが、相変わらず芯が通っていてとてもシッカリしていて、何て言えばいいかな、仕事のキャリアとかの話では無くて、彼女は彼女の夢を1つ1つ着実に叶えて人生を充実させながら生きているって感じで、会う度に凄いなぁと思うし、日々ヘコタレ気味な私もちょっと元気とヤル気を分けてもらえるような存在なのです。

 

ところがこの知人が、食事をしながら平然と「今年の夏前にさぁ、ひき逃げ事故にあって入院してたんだよぉ。」と、たいした話ではなさそうな感じでサラッと言い出したのです。

私は焦って「えっ?!犯人捕まってないの?って言うか、身体、大丈夫なのっ?!(;゚Д゚)」と聞いたところ、「2週間くらい入院したけど、もう全然大丈夫。首のむち打ちの通院は続けているけどね。でも犯人は捕まらなかった。自転車で走ってたら後ろから車でぶつけられて転倒して、私が倒れている間に後ろを走っていた車が犯人の車を少し追跡してくれたんだけど、そのまま逃げられちゃって。」とのことでした。

ただ、犯人は捕まえることは出来なくて許せない気持ちだし残念な話しだけど、知人は後遺症などもなくあっけらかんと元気に過ごしている様子だったので、知人も私も「不幸中の幸いだったね…」と、ひとまずひき逃げ事故の話は終わりました。

 

ところが、知人がまた別の話を始めまして、黙って話を聞いていた私は再び度肝を抜かれました。

まずは、知人が話してくれた話をほぼそのまま書きます。

「この前会社でさぁ、1人で会議室に行ってドアを開けたら、会議室の床に上半身だけの男がいたんだぁ。」

もちろんにわかには意味が分からなかった私は「・・・え?どーゆーこと?(;゚Д゚)」と聞きました。

「だから、床から上半身が生えてるみたいな?上半身だけで下半身が無くて、血の気の無い顔色の男がいて、慌てて会議室から逃げたんだけど・・・」

「仕事が終わって会社を出ても、その男がずっと後ろにいてさ、怖くて怖くてもうブルブル震えながら家まで帰ったんだけど、家まで付いて来ちゃったんだよぉ。」

「それで、真っ青な顔で私が玄関に入ったら家族が『どうしたの!』って話を聞いてくれて、急いで塩を持ってきてくれて、身体に塩をかけて、玄関前にも塩を撒いて家に入ったら、家には入って来なかったんだけど、あれは久しぶりに本当に怖かったわぁ。」

ですって(--;

なので知人に「もしかして、そーゆーの見える人なの?」と聞いてみたら、これまたサラッと「うん、たまに見えるね。」と言って、知人は何かを考えるようにちょっと黙りました。

この話はこれ以上したくないのかな?と思って私は黙ったまま知人の顔を見ていたのですが、知人の恐ろしい話は続いたのです。

 

「実はさ、ひき逃げ事故にあったの、この上半身だけの男の幽霊を見た次の日だったんだよね。」

その言葉に、私の呼吸が一瞬止まりました。

「自転車通勤で朝に自転車を走らせて会社へ向かっている途中で、ひき逃げにあって。」

「あれ以来、あの男の姿は見てないけど、なんか、ちょっと・・・もしかして?って思っちゃってさ。」

ここまで知人の話を聞いて、怖すぎて、思わず私もしばらく黙ってしまったのでした。

・不思議な話

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