今日は、雑談しながら過去記事の事後報告なんかをあれこれ書いていみたいと思います。
たまにはそんな記事があってもよかでしょう(^^)
しらたきご飯
ダイエット目的で食べ始めたギャル曽根さんレシピの「しらたきご飯」
あれから今でも続けています。
お米(私は3合)を研いで → 水を量って入れて → しらたき(私は400g)を洗って → 細かく刻んで(ギャル曽根さんのようにフライパンで炒めず) → お米と一緒に入れて → 炊く
ほんのちょっと面倒くさい時もあるけれど、ご飯の味や食感はもうすっかり慣れたからか?何の違和感もなく普通にご飯として食べています。
そしてちょうど昨日、夫が会社の健康診断で人間ドックを受けに行ったのですが、体重はしらたきご飯を始める前からー7kgくらいになっていました。
本当はー8kgくらいまで痩せたのですが、年末年始で+3kgになり、そこから平常運転の生活に戻って1月と2月でー2kgのところまで巻き返した感じです。
特別な日やお祝いなんかが続くと遠慮なくちょっと美味しい物を食べてしまうからしっかり太るけど、またいつもの生活に戻れば少しずつ自然に痩せられるのだから、頑張ってダイエットとかが出来ない私たち夫婦にはピッタリなダイエット方法かと思います。
ちなみに私は、お恥ずかしながらー3kg~-4kgを行ったり来たりで、そこの壁を突破することが出来ずにいます。
ちょっと体重が減ると、体が頑張って?元に戻そうとしているような気がしてしまいます(^^;
でも、これまでの人生ずっと体重右肩上がりだったことを思えば、これでも私にしてはマシなのです。(はい、言い訳終了~笑)
防災リュック
先日の防災リュックの見直しで、まだ備えが足りていないことが分かりました。
あれから、着替えの下着や靴下やTシャツくらい入れておこうと思って、ネットで購入しました。
猫くんのフードやサプリメントやおやつも、少しポーチに入れて準備しました。
家にストックしておいた非常食を、少し防災リュックの方へ入れておくことにしました。
電池も、近所の家電量販店買って来て買って来ました。
そして「よし!防災リュックに入れるぞー!」ってところまでは来たのですが、なんと、全然入りきらなぁぁぁーーーい!!! ( ← 今ここ )
さて、どうしたもんか。
着替えは入れておきたいし、電池も必要だろうし、人間の食糧はなんとかなるかもしれないけど、猫くんのフード類は絶対に備えておきたい・・・となると、入れるのを諦めるなら人間の非常食かなぁ。
これまでは、備えることに注目して準備してきましたが、今からは、省ける物を省いていく作業に取り掛かることになりました。
どれなら省けるか・・・悩めます(-ω-;)ウーン
母の白内障の手術
昨年の12月末、母の白内障の手術が両目とも無事に終了しました。
あれから母は定期的に術後検査を受けつつも経過は良好みたいですし、視界も問題なくすっきり見えているようですし、いつも通りの暮らしに戻っているのではないかと思います、たぶん。
なぜ、たぶん?
それは、手術が終わって問題が無くなった途端、母から何の音沙汰もなくなったからです。
今年の1月に入ってから1度、母から日用品やら菓子折りやら色んなものが入っている荷物が届きまして、それと同じタイミングで、現金書留も届きました。
現金書留の中に小さなメモが同封されていて
「面倒を掛けました。気持ちだけですが、お寿司でも食べて下さい。」
とだけ書かれていました。
どうやら、通院のアレコレの私へのお礼ってことのようだったので、こちらからお礼の電話を実家に入れたところ、その電話で母と少しだけ術後の目の具合とか、定期的に検査があることなどの話を聞いて、「それで(送ったお金)でお寿司でも食べてよ。」と言われて、その時に話したのが最後となっています。(2月のバレンタインの時に父から「チョコ届いた~」とお礼の電話があった時に、母の目の調子も問題無いと父から聞きましたが。)
たぶん母としては、もう目の調子も良くなったし!娘にもちゃんとお礼をしたし!はいこれでこの白内障の件はおしまい!くらいのつもりなんだろうなって思います。
まあ、いいんですよ、母の目がまたちゃんと見えるように戻ったのならば。
それに、音沙汰がないと言うことは、きっと問題なく暮らしているのでしょうし。
でもね、娘としては、お礼の品もお金ももちろんありがたいですけど…けど!それよりも「術後検査行ってきました~大丈夫でした~」「目も問題なく大丈夫ですよ~」と連絡をくれた方が、嬉しいです。
はい、ちゃんとお礼したからもういいね、みたいな母のそーゆーところ、私が子供の頃から変わってないなって。
こんな事を言ったら贅沢な話だよねって自分でも重々分かってはいるんですけど、それでも「学校ちゃんと行かせてやったんだから」「七五三も成人式の着物も買ってやったんだから」「習い事させてやったんだから」そんな風に言われながら親の義務と思ってお金をかけていただくよりも、もっと親と子として愛情をかけて欲しかったな、なんて、ふと思う今日この頃です。
「MR(麻しん・風しん混合)ワクチン」接種
先週の土曜日、私がいつもお世話になっている病院で、予定通り夫婦そろってMRワクチンを接種してきました。
2月末、麻疹を発症した外国人観光客が関西方面で観光&移動したと言うニュースを知って、もっと爆発的に広がるのではないかと心配していましたが、ニュースからちょうど10日目の今現在、さほど騒ぎになっていない感じなので、ちょっとホッとしています。
とは言え、もしかしたら感染した人たちが発症するのはこれからかも?しれないし。
私たち夫婦世代(特に男性(夫))は、子供の頃に麻疹のワクチン接種が義務付けられていなかったらしき世代のようなので、ワクチン接種したのか定かではありませんし、義父母が既に他界しているため、もう確かめようもありません。
どちらにせよ、この歳になって麻疹を発症した場合のデメリットが怖すぎるので、抗体検査は受けずにスピードを優先させて取り急ぎワクチン接種した次第です。
これでこれから先の一生、確実に「ワクチン接種しています!抗体持っています!」と言える体であることが確定したので、安心しました。
ちなみに、ワクチン接種後にもしかしたら腕がちょっと腫れたりするかも?くらいの説明を先生からは受けましたけど、腫れも痛みも熱も何もなく、いつも通り問題なくスタジアムでサッカー観戦して飛び跳ねて歌って応援した週末となりました。笑
観客席のような人混みも怖くないこの安心感、まさに、プライスレス!
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