新しいルームソックスは吸湿発熱性の高い糸が使われている『履く用バスロマン』

買ったもの

Amazonのブラックフライデーで、新しいルームソックスを買いました♪

冷え性のツラさ

私はかなり若い頃から手や足が真夏でも冷たいくて、いわゆる冷え性でしたが、若い頃は「若さ」のおかげか?手足が冷たくても私自身はツラいと感じていなくて、ただただ「私は冷え性なのね…」くらいに思っていただけだったんですけど、年齢を重ねれば重ねるほど、冷え性と言うものは実にやっかいなものになってきました。

確実に、冷えは「ツラい」ものになりました。

寒い季節になると、ブログを書くためにパソコンの前に座っているだけで、どうしても血行が悪くなって冷えてしまうので、なるべく体を冷やさないようにする必要があります。

特に足の冷えが一番ツラいのですが、中でも、足首のくるぶしの上あたりだけがいつもジンジンしている感覚があって、私にとっては足首の冷えが一番の問題なので、冷え対策をするなら足首を冷やさず温めることが重要なのです。

ルームソックスが必需品

そんな私は、家の中では年がら年中、もちろん真夏でも、ルームソックスを履いて暮らしています。

今年の春からお世話になっているのは、砂山靴下株式会社『Cocoonfit(コクーンフィット)』シルクとコットンの冷えとり靴下

重ね履きの威力、なかなかに優れものです。

そして、頭寒足熱はただの四字熟語なだけではなくて、体調として「本当に心地良い状態」なんだなと体感しております。

その他にも、モコモコ素材や裏起毛などのルームソックスなんかも活用しながら足首の冷え対策をしているのですが、年がら年中履いているために消耗もまあまあ激しくて、11月も2足ほど厚手の裏起毛のルームソックスに穴が開いて引退となりました。

そこで、12月6日(金)23:59まで開催中 Amazon ブラックフライデーで、ルームソックスを買い足しました。

履く用バスロマン

今回選んだのは、愛用している冷え取り靴下 ⇑ と同じ砂山靴下株式会社から「薬用バスロマン」のアース製薬株式会社とのコラボで発売された『履く用バスロマン ほっこり湯あがり靴下 』です。

 

お風呂あがりのぽかぽかを保つ4つのポイント(公式サイトより抜粋)

ポイント1・全体に吸湿性・保湿性に優れたアクリルナイロンレーヨンを使用
ポイント2・フット部内部は保温性の高いふわふわのパイル編みが足元を優しく包みます
ポイント3・足首・つま先を発熱・保湿機能のあるバルキーアクリルレーヨンの使用でシッカリ保温
ポイント4・レッグ部に吸湿発熱性に優れた繊維「ホットハウスWⓇ」を肌側に使用

この中で、私が選んだ決め手となったのは、何と言ってもポイント4『レッグ部に吸湿発熱性に優れた繊維「ホットハウスWⓇ」を肌側に使用』でした。

「ホットハウスW」とは吸湿発熱性の高い糸のことで、皮膚からから少しずつ発せられる汗や、蒸散する水分を吸って発熱する機能的な素材とのことです。

その素材が、私が一番ツラいと感じている足首の部分に使われているので、「これはっ!もしかしたら私の足首の冷えの救世主になってくれるのではっ!」と思って選んだ次第です(*^-^*)

 

ちなみに、色は「グレー」「チャコール」「ブラウン」「ベージュ」の4色ありますが、私はチャコールとブラウンの2足を購入しました。

Amazonのブラックフライデーの期間は

参考価格¥1,980円が ⇒ 30%OFF の ¥1,386(税込)

とてもお買い得になっていて、ありがたや、ありがたや。

この冬もしっかり体を冷やさず、足首を温め、なんとか元気に乗り切りたいと思います♪

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