梅雨なのに急な気温上昇であせも発生!

体調管理

ちょっとぉ~、今年も梅雨に入ったんでなかったのかぁ~い?

お~い、梅雨!

お前はいったいどこへ行ってしまったのだぁ~?

と言いたくなるほど、こちら埼玉県、今週に入ってからアホほど晴天が続いております。

しかも、まだ6月だと言うのに昼間の気温は30℃超え、そして夜になっても25℃を下回らない熱帯夜なので、電気代は節約したい気持ちはあるけれど命を守るためには節約とか言ってられなくて、早くも1日中エアコンを点けっぱなしになっているありさまです。

うへぇ~・・・( ̄д ̄)

急激な気温上昇で、まだ身体が暑さに慣れていなくて、マジでしんどいです。

 

そして、元々汗っかきではあるものの、急に暑くなったためか汗の吹き出し方も尋常じゃなく、急に昼夜問わず汗をかき過ぎてしまったせいで、幼少期以来ズバリ半世紀ぶりに「あせも」が出来てしまいました。

首元と肘の裏あたりのやわらか~い皮膚がじんわり痒くて、無意識にかいてしまって余計に痒さが増してしまうという悪循環です。

Google検索さんによりますと、

あせもは、汗をかく季節に、汗の出口が詰まって汗が皮膚の中にたまり、炎症を起こす皮膚のトラブルです。医学的には汗疹(かんしん)と呼ばれます。

とのことで、皮膚を清潔にして涼しい環境で過ごすことで自然に消えていくそうですが、なんと急なあせもの発生に苦しみ出したのは私だけでなく夫も同じで、って言うか夫の方がかなり重症で、デスクの椅子に座っている時間が長い夫のお尻がお猿さんのようにあせもで赤くなってしまいました。

そして、夏でも長袖のYシャツにビジネススラックスを着ているため、肘や膝の後ろ、わきの下、Yシャツの襟周りなどなど色々な場所に多発してしまい、赤くて痒くて可愛そうです。

それで、2~3日ほど朝のシャワーの後にベビーパウダーをはたいてあげていたんですけど、電車の中でベビーパウダーの香りをプンプン漂わせたおじさんってのもいかがなものだろう?と思って、あせもの薬を買ってきました。

皮膚の炎症や蕁麻疹などではなく、ちゃんとあせも専用の薬があるんですね。(お恥ずかしながら知らなかった(^^;)

それで、ネットで調べて指がベタベタしないスプレータイプにしようかとも思ったんですけど、すでに痒みも出て赤くなっているので、しっかり塗れるクリームタイプの薬にしました。

 

そして、汗だくになって帰宅する夫をお風呂に直行させて1日の汗を流してから、お風呂上りに塗り薬を塗ってあげたところ、やはり、専用の薬は専用なだけありますね。

肌の赤みはそんなにすぐには消えませんけど、痒みはすばやく治まったみたいで、痒みから解放されて夜もしっかり寝れているようです。

こんなことなら、もっと早く塗り薬を買ってあげればよかったなぁと反省中です(^^;

 

とにもかくにも、急激な暑さに体調もお肌も何かとダメージが出やすい季節、皆さまもどうぞご自愛くださいませ。

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