ベビーカーを盾にする人に物申す

【日々の暮らし】

私には子供はいないので、今まさに小さな赤ちゃんやお子さんを子育てをされている方たちの大変さとかご苦労みたいなものは、私には思いを巡らすことは出来ても、分かり切らない部分は沢山あるだろうなと思っています。

それでも、電車やバスなどの公共交通機関に乗った時に、たまたま居合わせた小さな赤ちゃんやお子さんを連れて乗られているお父さんやお母さんが、赤ちゃんの泣き声とかね、退屈して動き回りたい小さなお子さんをあやしながら、周りの人にめちゃくちゃ気を使っていることは私にも痛いほど伝わってきますし。

時々、周りの人に迷惑をかけちゃいけない!と思うあまりなんだろうなぁと思いますが、若いお母さんが目的地の駅やバス停に着くまで赤ちゃんを祈るような感じで必死にあやしながら~ちょっとビクビクしながら~乗っているのを見かけると、心の中で「大丈夫、大丈夫、そんなに気にせんでも大丈夫やで~(´▽`)」と思うのです。

それでも、色んな人がいる世の中には「自分の子供でしょ?何とかしなさいよ!」なんてことを直接口で言わないまでも、目は口程に物を言うで嫌な視線を向けられたりすることがあるから、小さな赤ちゃんやお子さんを子育てをされている方たちは気が気じゃないのでしょうけどね。

心の中で密かに勝手に応援している私みたいなおばさんもおりますぞ、ということだけは知っておいていただきたいものです。

そんな私は、小さなお子さんを連れている方がいたらエスカレーターやエレベーターに乗る時は先に順番を譲ったりとか、小さい子が前方からよちよち歩いて来るのが見えたら道の端に避けて歩きやすいようにしたりとか、ほんのささやかな協力ではありますが、子育て世代の方たちが少しでも肩身の狭い思いをして欲しくないなと、そう思っているのです。

基本、気持ちばかりですが子育て世代の方たちを応援したい側の人間ではあると思っています。

なのですが、近年、ちょっとだけ「なんだかな・・・」と思ってしまうことがありまして。

それは、ベビーカーについてです。

ベビーカーは、子育て中の方の移動には欠かせないアイテムの1つであることは重々分かっています。

それに、ベビーカーにはもちろん小さな赤ちゃんが乗っていることも分かっているので、だからこそ、人混みを歩いていてもベビーカーにぶつからないようにしなきゃと思っているんです。

だけど時々、ベビーカーを押して歩いている、というよりも、何て言うかな、「ベビーカーですよ~ベビーカーが通りますよ~、はい、どいて~、どいて~」みたいな感じで、ベビーカーを盾にする人が一定数いるような気がするんですよね。

決して多くは無いですけどね。

けっこうな人混みだと、人に隠れて前方からベビーカーが来ていることに気付かないこともあるんですけど、ベビーカーを押しているお父さんやお母さんがおしゃべりをしながらスピードを緩めることなく歩いていて、突進されてしまったたことが何度かあって。

そんな時はもちろん、赤ちゃんに怪我をさせてはいけないし私もぶつかりたくはないので慌てて身をかわすわけなんですけど、私の姿は見えていないのかな?ってくらい気にも留めずにスピードを緩めずに歩かれてしまうと、こちらも避けきれなくて。

結果、ベビーカーの前輪に足がぶつかってしまったり引っ掛かってしまったりして、「ちょっと!危ないじゃない!」と言わんばかりの鋭い目を向けられたりして。

そんな時、ふと思うわけです。

ぶつかったら危ないって分かっているのなら、なぜ、ベビーカーを盾にするようにして歩く?

大切な我が子なんでしょ?

分かってますよ、赤ちゃんは守るべき存在だし、子育て世代の方たちを周りが温かく見守ってあげることも大切だって、分かってますよ。

でもだからと言って、ベビーカー盾のようにして人混みの中を歩かれるのは、やっぱりちょっとばかし「それはどうよ?」と思うのですよねぇ。

小さな赤ちゃんは何も悪くないし、赤ちゃんが無事ならいいのだけど・・・う~む。

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