一刻も早く自分の機嫌を自分で取っていつもなるべくフラットな人でいたいなと心底思う

エッセイ

はるか昔の私がまだ学生だった頃に、同級生に誘われて見に行ったフジテレビ系列のバラエティー番組「ねるとん紅鯨団」と言う番組の収録。

そこで実際に見たとんねるずの石橋貴明さんと木梨憲武さんのお2人は、バブル期真っただ中の華やかな芸能界のザ!芸能人!って感じのオーラを放っていて、かっこいい人たちで、人気も凄かったので、ちょっぴり近寄りがたくも感じたりしました。

でも、月日が流れるにつれて理由はよく分からないのですが、若い頃よりも気さくで親しみやすいようない雰囲気になられてきたような感じがしています。

それに、木梨憲武さんは何年かごとに「木梨憲武展」という個展を開かれていて、バラエティーだけにとどまらず芸術面も素晴らしいなと、尊敬します。

= 『木梨憲武展』 公式ホームページ =

きっと、ストイックにずっと走り続けている人なんだろうな、と私は思っていました。

 

ところが、前にテレビ番組だったか?YouTube動画だったか?は忘れてしまったのですが(ざっくりとした記憶で申し訳ありません)、木梨憲武さんの奥様の安田成美さんが、木梨憲武さんについて語られていたことがあって、木梨憲武さんのことを「自分で自分の機嫌を上手に取れる人」とおっしゃっていたと記憶しています。

どうやら、私が思っていたようなストイックに走り続けてきた人と言うよりも、自分がやりたいことを楽しく続けてきた結果が、今の木梨憲武さんなのかもしれませんね。

それに、自分で自分の機嫌を上手に取りながらここまで生きてこられた人って、私は本当に凄いと思うし、私もそうありたいと心底思っているのです。

 

なぜなら、会社で仕事をしていた頃は自分と合う合わない関係なく色んな人と毎日接しなければならないじゃないですか。

すると、どの会社へ行っても、どの職場でも、必ず1人や2人は自分の不機嫌さを隠さない?隠せない?人がいたんですね。

不機嫌なのを撒き散らしたところで、不機嫌の原因である事柄が解決するわけではないのに。

 

でも当時の私は、あまりそのような人たちの事を責められたものではなかったと思います。

あ、先に言っておきますが、私は不機嫌さを撒き散らすようなことはしませんでしたよ。

不機嫌さを撒き散らす勇気もありませんでしたし、そーゆーのは好きではありませんし、感情を外に出すのは性に合わないですしね。

でも、私は家庭の事情(主に毒親である母からの攻撃がらみのこと)で悩んだり気持ちが落ちてしまっていることが多くて、周りの人には感情は出さなくても自分の中ではけっこうメンタルギリギリで仕事をしていることがあったからです(^^;

会社など公の場では、出来れば、出来る限り、いつも同じくらいの気持ちの状態でいれた方がいいじゃないですか。

でも、それが難しいことは実感していて。

だからこそ、年齢を重ねれば重ねるほど、一刻も早く自分の機嫌を自分で取っていつもなるべくフラットな人でいたいなと心底思うようになりまして。

 

最後に余談ですが、私が私の機嫌を取るには何をするのがいいだろう?と考えてみた結果

  1. とにかく寝て回復する。
  2. あえていつもの日常を淡々と過ごして元の自分に戻す。
  3. 美味しいものを食る・飲む。
  4. 猫くんと遊ぶ・モフらせてもらう。
  5. サッカー観戦に行って全力応援する。
  6. 漫画を読んだりYouTube動画を見てとりあえずいち早く現実逃避する。
  7. 電車に乗って出かけてる。

このくらいでしょうかね。

うーん・・・・・なんか、こんなもんか。笑

逆を言えば、こんなもんで機嫌を取れるのであれば、この先も機嫌良くいられるように心がけ続けることは、不可能な事ではなさそうですね。

うん、続けよう。

エッセイ

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