家の近所のソメイヨシノも可愛らしく咲き始めました。
「せっかくだから、どこかにお花見に行こう!」となりまして、どこかいいお花見スポットはないかな~と考えてみました。
ですが、上野恩賜公園とか千鳥ヶ淵とか、都内の有名お花見スポットはどこも本当に素晴らしいお花見スポットではあるのですが、初詣かよ!って言いたくなるくらい沢山の人で混み合ってしまうので、ちょっとなぁ…と二の足を踏んでおりました。
見沼田んぼの桜回廊
すると夫が、埼玉県の見沼区に総延長20kmを越える「見沼田んぼの桜回廊」という桜の下を散策できる日本一の桜回廊があるという情報を発見。
= 「見沼田んぼの桜回廊 ガイドブック」 公式サイト =
総延長20km?!?もしや夫は、私に総延長20kmを歩こうと言っているのか(;゚Д゚)
一瞬ビビりましたが、違いました。笑
「見沼田んぼの桜回廊 ガイドブック」の公式サイトで桜回廊の地図を見てみたところ、「桜回廊のこの辺りが特にお花見スポットです!」みたいな場所は特になくて、ただひたすら延々と桜並木が続いているといった感じみたいです。
ずーーーっと桜の花の下を歩き続けられる、それこそが、見沼田んぼの桜回廊の特徴かと。
なので、見沼田んぼの桜回廊にお花見に来る方たちは、見に行く場所も、桜回廊を歩き始めるスタート地点も、歩き終えるゴール地点も、歩く距離も、それぞれ自由。
好きなように桜回廊を楽しんでねスタイルみたいです。
我が家の「見沼田んぼの桜回廊」散策コースは
さいたま新都心駅からスタート
と言うわけで、見沼田んぼの桜回廊のどこからどこまでお散歩しようかな?と考えて、我が家が向かいましたのは、京浜東北線のさいたま新都心駅です。

さいたま新都心駅周辺にはさいたまスーパーアリーナもあるし、ショッピングモールなどもあって、近代的な駅です。

そして今回は、さいたま新都心駅から徒歩5分ほどの所にある高沼遊歩道から桜回廊散歩をスタートしました。

桜回廊散歩スタート早々に、浦和レッズのトレーニング場の横を通りました。
グラウンドの周りが桜で囲まれていて、美しい練習場ですね。
見沼代用水

今回の桜回廊散歩は、この見沼代用水の水路沿いにずっと歩きました。
= さいたま市 「見沼たんぼのホームページ」 (参考リンク)=

見沼の水路沿いに、南に向かって歩きます。

桜の開花状況は、昨日3月29日(日)の時点で、7分咲きか8分咲きといった感じで、遠目にはほぼほぼ満開に見えました。

見沼の水路沿いに南に向かって歩いていると、水路を挟んで右側に住宅や学校があって、生活圏と言った感じで。

水路の左側の景色は、このように田畑が広がる広大な土地となっていて、遠くにさいたま新都心駅周辺や大宮駅周辺の高層ビル群が見えるという、不思議な景色です。
かなり近代的な駅前から少し裏手に入っただけで、この景色。
見沼区、なんて素敵な地域なんだろと思いました。

そして、見沼田んぼの桜回廊は本当に桜回廊が果てしなく続いているので、ちょっと畑側に入って外から桜回廊を見ると、こんな美しい景色となっています。

歩いても歩いても、ずっと桜の花が頭上にある幸せ。
そして、20km以上続く桜回廊だけあって、お花見に来る人が一所に一極集中することがないので、どこを歩いていても混雑はなく穏やかにのんびり歩くことができたのも、とても良かったです。

用水路沿いには菜の花なども咲いていて、可愛らしい景色です。
武蔵国一宮 氷川女體神社

途中で赤い橋が見えてきました。
こちらは、「武蔵国一宮 氷川女體神社」の前にある橋で、橋を渡り階段を上がった高台に境内はありました。

見沼の信仰のルーツを知る上で大変重要な社と考えられており、多くの文化財があるとのことで、せっかくなのでお参りさせていただきました。

こうして、最初から最後まで桜の花の下を歩き、最後は武蔵野線の東浦和駅に出て、帰路に着きました。
この日、家からの往復も含めて、歩いた距離はおよそ16.5km、歩数計は34,237。
見沼田んぼの桜回廊のお花見散歩、最高でした!
来年、まだ歩けていない違うルートを歩いてみたいと思います(*^^*)




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