動物病院の先生たちの見解の違い

小さい家族

1週間くらい前から、どうも猫くんの右目の上あたりの毛がちょっぴり薄くなっているような気がしたので、ネットであれこれ調べてみたものの、猫との暮らしは人生でお初の私たち夫婦に明確な答えが分かるハズもなくて、昨日、動物病院で診てもらってきました。

いつもお世話になっている動物病院

猫くんがお世話になっている動物病院には、たくさんの先生やスタッフの方がいます。

お昼休みの時間もなく、盆暮れ正月関係なく365日診察してもらえるので、とても安心感があってありがたいです。

ただ、先生やスタッフの皆さんは交代制で勤務されているため、いつも同じ先生が診てくれるとは限りません。

でも昨日は、猫くんが我が家に来たばかりの頃にストレスから結膜炎になって初めてこちらの動物病院でお世話になった時に診察してくれた先生(←後で知ったのですが、副医院長先生でした)の予約を取って診てもらってきました。

事前に電話をして確認してもらって、予約を取ることも可能なのです。

とても丁寧に診察して説明してくれる先生ですし、出来れば猫くんのことを最初から診て知ってくれている先生の方が安心かなと思いまして。

診察の結果

そして診察してもらった結果、可能性としては、猫はアレルギーの時に目の上あたりの毛が抜けることが多いらしいです。

副医院長先生の飼い猫さんも毛が薄くなったりするそうですが、猫にとって薬を飲まされるのは非常にストレスがかかる事なので、ちょっとくらいの薄毛ならそのまま様子を見ているそうで、猫くんも症状的には酷くないとのことで、このまま薬は無しで経過観察となりました。

なんでもかんでも薬に頼らないで大丈夫ですよと言うことを教えていただけるのって、本当にありがたい限りです。

それと合わせて、これまでの猫くんのカルテを改めて見てくれて、これまでに色々と相談にのっていただいた件の経過も確認してくれました。

先生たちの見解の違い

健康診断の先生の見解

昨年の6月に受けた健康診断で、猫くんはストルバイトの結晶があることが分かりました。

その時、健康診断を担当してくれた先生からは

・ 市販のフードやおやつはもう「一切食べさせてはダメ」

・ 「一生」ストルバイト対応の療法食やおやつだけにしましょう

と言われました。

そして、言われた通りに療法食やpHコントロールのおやつに切り替えて、1か月後の再検査の時にはストルバイトの結晶が綺麗に消えてくれたので、それは本当に良かったですし、健康診断担当の先生も、猫くんの今後のことを考えるからこそ上記のような0か100かみたいな指示をしてくれたんだろうと思います。

いつもお世話になっている先生の見解

ですが、いつもお世話になっている副医院長先生の見解としては

・ もうストルバイトの症状も改善しているから、療法食オンリーである必要はないと思う

・ もし再発しても結晶程度ならまた療法食で3~4週間で消えます

・ 市販のフードと療法食をどれくらいの配分であげても大丈夫なのか?を様子を見ながら試してみるのもイイと思う

と、猫くんの食生活に余白を与えてくれるような見解を聞かせてくれて、その時は正直、嬉しいと言うか良かったなぁとホッとしました

そしてそれでも今年の健康診断では、ストルバイトは再発することなく綺麗な状態を保てていました。

便秘の時に診察してくれた先生の見解

それと、9月に猫くんが初めて便秘になって、その時診察してくれた先生からは

・ この先ずっと便を柔らかくする薬を続けていきましょう

と言われ、思わず「薬をずっと続けるんですか?」と聞き直したのですが

・ 念のためにずっと続けた方が良いと思います

と言われ、まずは1週間分の便秘薬をもらって飲ませました。

再びいつもお世話になっている先生の見解

そして薬を飲み終えて1週間後の再診の時は、いつもお世話になっている副医院長先生が診てくれまして

・ 食物繊維が入った排便サポートのフードがありますよ

・ これでだいたいの猫の便秘は改善されます

・ なので、試しに排便サポートのフードとストルバイトの療法食を半分ずつくらいであげてみては?

・ 今日、排便サポートフードの試供品あげるので試してみてね

と教えてくれました。

猫くんの体の事を考えると、出来ることなら「ずっと薬を服用させるのは避けたい」と思っていましたし、実際、副医院長先生のアドバイス通り排便サポートのフードを少しフードに混ぜて食べさせているだけで、現在の猫くんは快便です。

同じ症状の治療でも、やっぱり先生によって見解の違いはあって、それはどの先生が正しいとかは無くてその先生ごとにベストの回答をしてくれているんだろうけど、飼い主にも家族であるペットに対してどうしてあげたいとか考えがあるので、そこに耳を傾けていただけるのって、本当にありがたいなと思ったのでした。




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