住宅ローン

【お金のこと】

なんだかあまり実感がわかないのですが、本日、月に1度の住宅ローンの支払い日で銀行口座から住宅ローンが引き落とされて、これで無事、住宅ローンは完済となりました。

せっかくなので、今日はちょっとばかし美味しい料理とお酒でも並べて、住宅ローンを頑張って払い続けてきてくれた夫の労をねぎらいましょかと思っていたのですが、朝「今日は会社で懇親会があるから~」と言われ、「あ、そうですか~…それじゃ、私は冷蔵庫に1玉残っている焼きそばで簡単に晩ご飯を済ませるか…」と、私の密かな計画は撃沈したのでした。笑

 

それにしても、このマンションを何かに導かれたかのように購入した時の話は過去記事にも書きましたが、(過去記事:『我が家の物件探しの歴史』 ⇩ 参照)

まだ20代だった夫が名義人となり住宅公庫で住宅資金の融資を受けて35年ローンを組んだ時は、完済なんて遠い未来の話のように感じていましたけど、本当に完済する日が来たなんてね。

過ぎてしまえば、早いものだなと感じます。

当時は夫婦そろって家を買うつもりなんてまだ1ミリもなくて、住宅資金の準備もしていなかったので、大して頭金も入れずによく住宅ローンの審査に通ったものだなと今でも不思議でなりません。

住宅ローンと言えば聞こえは良いですが、ただの「長年かかえてきた借金」にすぎませんので、夫婦2人して過労でダウンした時は、「いざとなったらこの家を売るしかないな…」とまで追い詰められた時期もありつつも(過去記事:『人生のターニングポイントは私たち夫婦には必要でした』 ⇩ 参照)、やっと完済して肩の荷が下りて、ホッとしております。

もしかしたら、我が家には子供はおりませんが子育てをしてきたご両親が子供が成長して社会的に自立された時ってこんな気持ちでなのではなかろうかと思ってみたり。笑

 

住宅公庫は、現在は廃止されて業務は住宅金融支援機構に引き継がれていますが、我が家は住宅金融支援機構に引き継がれる前に銀行の住宅ローンに借り換えをしました。

その時に、少しばかりの貯えを繰り上げ返済に充てたり、その後も数回だけ繰り上げ返済をして、結果、35年ローンを24年半で完済となりましたが、本当は?出来ることなら?夫が50歳になるまでに(あと2年くらい早めに)完済したかったんですよね。

私がちゃんと家計管理をしていた妻だったら、もっと早く50代になる前に夫を住宅ローンから解放させてあげられたでしょうにと思うと、ちょっと申し訳なく思うし、反省しております(^^;

 

最後にタラレバの話になりますけど、もしも若かりし頃の私達夫婦が「お金を貯めてから家を買おう」と思って今のこの年齢になっていたとしたら、近年のマンションの平均価格を考えると、もしかしたら家は購入できなかったかもしれないなと思う今日この頃です。

なので、当時は後先考えずにマンションを購入したことを「これで良かったのかな?」「ちゃんとローンを払い続けられるかな?」と思う不安な気持ちは無きにしも非ずだったんですけど、今となっては、あの時よく分からないまま無謀にもマンションを買って良かったのかもしれないなと、最近やっとちょっと思えるようになってきました。

なにはともあれ、これでやっと本当に自分たちのものになったこの家ですので、今年の年末は大掃除を頑張って、少しでも綺麗な状態に戻してあげたいと思います。

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