人生で初めて腎臓病について考えたきっかけ
昨年の5月のことになりますが、私が人間ドックの検査結果の検査項目やその数値が何を示しているのかなどを把握できていなかったばっかりに、eGFRという腎臓の数値を見て
「これ、ヤバいのでは…?慢性腎臓病の一歩手前なのでは…?!」
とビビり散らしまして、夫婦そろって急いで腎臓専門病院へ行って再検査を受けました。(過去記事:『腎臓機能の数値「eGFR」に驚いて検査を受けました(@_@;)』 ⇩ 参照)
結果については、この過去記事を読んでいただけたら分かると思いますが、人間ドックや健康診断で知ることができるeGFRの数値だけは一概に慢性腎臓病かどうかは分からない、ということを知りまして。
幸いにも慢性腎臓病ではないし、今後、健康な人でも年齢を重ねていくにつれて腎臓の数値は少しずつ落ちていくのは仕方ないことなので、自分の腎臓の状態がどう推移しているかとか、急激に悪化していないかとかを時々チェックして、手遅れにならないように対処するのがいいですよ、と教えていただきました。
腎臓病にならないために今の私に出来ること
で、話は私が人間ドックの検査結果を見て一人でビビり散らしていた時に戻りまして。
人間ドックの検査結果のeGFRの数値を見て慢性腎臓病の一歩手前だと勘違いして→腎臓専門病院を探して→病院を見つけて→病院へ行って検査してもらって→検査結果を聞きに行った、この間だいたい2週間くらいでしたかね、私はすっかり「自分は慢性腎臓病かも。」と思っていたため、腎臓病について色々調べてみました。
- 腎臓は一度悪化したら改善することはない臓器である
- 最終的に透析になる可能性がある
- 悪化していけば食事制限が必要になる
調べれば調べるほどちょっと焦りましたけども、幸いにも慢性腎臓病ではないと判明したのでホッとしましたが、腎臓専門病院の先生が提案してくれた「今後、腎臓を守るために今の私に出来る具体的なこと」は、主に3つでした。
- 痩せる(血圧を下げるため)
- 運動する (痩せるため&筋肉量を増やすため&血流を良くするため)
- 食事に気を付ける(痩せるために食べ過ぎや脂っこい物や間食を控える・血圧のために塩分を気を付ける・加工していない食品を食べる)
現在、こちらの腎臓専門病院で夫婦そろって栄養指導を受けていて、もちろん理由は「なかなか痩せられないので痩せるため」なんですけれども、ただ痩せたいというだけではなくて、運動して→血流を良くして→食事に気を付けて→痩せて→血圧を下げて、全ては「腎機能を守るため」の体と生活習慣を身に付けましょうね!というところが本質なのです。
私が変えた食べ物の選び方
このように、一時は「慢性腎臓病かも。」とビビり散らしていた私は、腎臓病の最終段階の「透析」になる可能性の恐怖感を一瞬でも味わいましたし、出来ることなら透析は回避したいと切に切に思いましたので、私はそれから食べる物について見直したり選び方を変えたりしました。
私が見直したり選び方を変えたりしたことについて書き出してみたいと思います。
そのままの食材を買って食べる
まず前提として、全てにおいて0or100ではないので、絶対にこれは食べない!これしか食べない!なんてことはしていませんが、なるべく気にかけて食材を選ぶようになりました。
例えば、加工食品とか冷凍食品とか味付けの食品などはなるべく控えて、生魚とかお肉そのものを買ったり、野菜ジュースやフルーツジュースではなくて、そのままの野菜とか果物を買ったり。
調味料で言えば、顆粒のだしの素ではなくて、煮干しなどのだし粉にしたり、醤油・ソース・ケチャップなど身近な調味料も、商品の裏のラベルを見てシンプルな素材だけで作られているものを選ぶようになりました。
理由は、自分が食べる物がどんな食材か分かっていたいからです。
ちなみに、私がおすすめしたい調味料を2つほどご紹介します!
チョーコー『超特選 減塩醤油』 (「チョーコー醤油株式会社」公式HPより)
とかく減塩の調味料って、減塩する代わりに余計な物を入れられていることが多いのだけど、この減塩醤油の原材料は、
- 大豆(カナダ)
- 小麦
- 食塩
のみ、とてもシンプルなのに、しっかり塩分50%カットなんですよ!
めちゃくちゃ優秀な減塩醤油です。
株式会社サカモト『だしはこれ』 (「株式会社サカモト」公式HPより)
原材料は、まいわし・かたくちいわし、のみ。
共に国産なのが嬉しいし安心します。
煮干を丸ごとほど良い粗さにした純にぼし粉なので、お味噌汁など汁物では最後にお椀の底ににぼし粉が少し溜まって残りますが、汁物を飲み干してにぼし粉ももぐもぐと食べると、カルシウムも自然に摂取できてありがたいです。
自然なだしの旨みが、美味しいのですよ~!
自炊が安心
世の中には便利で簡単に食べられる美味しい物はいっぱいありますね。
でも、パッケージの裏を見てどんな成分が含まれているかをチェックすると、カタカナだらけで何の成分かよく分からないものが思った以上にいっぱい含まれているんですよねぇ…
「知らず知らずのうちに食べさせられているよく分からない物」を回避するためには、食材そのものを買ってきて、シンプルな調味料を使って、出来る範囲でいいから、少しでも自分で料理するのが1番かなと思ったのです。
もともと平日はめったに外食をしない我が家でしたが、改めて、自炊が出来ていることや、冷食などにあまり頼らない食生活が出来ていることは、このまま継続していくべきだなと思ったのでした。
間食
私は甘い物が好きだし、間食もしたいので、ここはかなり苦戦していますね。
だから、平日はなるべく間食しないを心がけつつも、間食するなら煎り大豆とか、このクッキー2枚入り1袋だけとか決めて、食べちゃいます!笑
でも、だらだら食べないようにはしていて。
その代わりに休日は、シュークリームとか大福とか、食べたい物を食べていいことにしちゃっています。
そうじゃないと、「やってらんねぇー!(°ㅂ°ꐦ)」といつか爆発しそうなので。笑
それでも、甘い飲み物は極力飲まない・飲むにしても果糖ぶどう糖液糖ではなく砂糖が使われているものにするとか、菓子パンはやめておこうとか、アイスクリームを食べたい時は成分を見て「ラクトアイス」は却下して「アイスクリーム」か「アイスミルク」を選んだりするようになりました。
自分がどんなものを食べているか把握するって、自分の体を守るためにもけっこう大事かもと思う今日この頃。
幾つになってもずっと美味しく食べ続けられる体を守るために、そろそろこれくらい自分への配慮は惜しまない方がいいかなと思うようになりました。
みんなー!腎臓は大事にしよーぜー!






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