血圧で一喜一憂してはいけない理由

体調管理

昨日は月に一度の循環器内科の診察日でした。

昨日も血圧手帳を忘れずに持参して、先生と話をしてきました。

血圧測定をして血圧手帳をつける利点

私が高血圧だと分かって循環器内科に初めてお世話になったのは、血圧手帳の記録を見ると、2021年10月20日

早いもので、あと2ヶ月でまる2年になります。

あれから毎日、欠かさず薬を服用しています。

血圧測定も毎日朝晩(朝2回・夜2回の計4回)ほぼ欠かさず(1ヶ月に1~2回サボるけど)続けています。

記録してきた血圧手帳は、もう4冊、そしてちょうど今日から5冊目になります。

自分で言うのもなんですが、でも言っちゃうけど(笑)私はけっこう真面目に治療を続けています。

毎日の血圧の測定記録があるからこそ、先生との今後の治療方針の話などもスムーズに出来るのだと思っています。

それに加えて、自分自身でも血圧の変化に敏感に気づくことが出来ます。

なので、すぐに気が緩んでぐうたらした生活に陥って、食事に気を付けなくなったり、食べ過ぎて太ったりする私ですが、毎日の血圧測定は私の良いブレーキであり戒めとなってくれているような気がします。笑

血圧測定は気が気じゃない側面もある

でも、私には病院の先生ほどの知識はありません。

血圧と言うものは、どのくらいまで上がっても大丈夫なのか?

どれくらいの時間や日数で下がればセーフと言えるのか?

こんな時は血圧が上がるのは当たり前だから大丈夫だとか。

細かいアウトとセーフの見極めが出来ないので、毎日血圧測定をして自分で血圧の変化に敏感に気づけることは良いことだと思っているけど、私は血圧に変化がある度に、焦ったり、ホッとしたり、落ち込んだり、嬉しくなったり…

毎日「気が気じゃない」、なんて言葉がしっくりくる2年間でもありました

薬の量が半分になってからのこと

少し話は前後しますが、2021年10月から血圧の薬を服用するようになって、それから1年7か月後の今年の5月先生の指示で薬の量が半分になりました

上の血圧が100~110代になり落ち着いてきて良かったのですが、時々ですが90代の数値が出ることもあったからです。

薬は飲まないで済むに越したことは無いですし、せめて飲むなら量は少ないに越したことは無いと思っているので、正直、この時は私もちょっと嬉しかったんですね。

薬の量が半分になったその次の目標は、薬を飲まなくて済むようになりたい!と思って。

でもその反面、元々の薬の量だから100~110代に血圧を抑えられていたのであって、半分にした途端に血圧がリバウンドしてしまったらどうしようと、心の片隅に不安がありました。

でも、やってみないと分からない事もあると思って、半分の量の薬で様子を見ていたところ、上の血圧が少しずつ上がって110~120代になりましたが、でもこれくらいなら許容範囲内ではないかと思いながら引き続き様子を見ていました。

そして、薬を半量にしてから1ヶ月半後の6月中旬、ある日突然、上の血圧が143にピョンと跳ね上がったのです。

内心「うわーん(ToT)」って感じで私はすっかり落ち込んでしまい、動揺したり、不安にもなって、その日の夜はよく眠れなかったくらいでした。

そしてそれから1か月間くらい、120~130代で推移しながら、時々またピョンと140代、かなり凹んだ精神状態で月に一度の診察の日をむかえたのでした。

血圧で一喜一憂しないで下さい

診察室に入り、いつものように先生に血圧手帳を差し出して見てもらいながら、私は「140代が出るようになってしまいました…」と落ち込みながら伝えたところ、先生は開口一番

血圧で一喜一憂しないで下さい!

とキッパリ。

暑い時に汗が出る、これって当たり前のことですよね?」 「…はい。」

血圧もそれと同じで、誰でも体調によって上がることもあれば、下がることもあるんです。誰でもなることです。

「例えばですね、140代が1ヶ月とか2ヶ月とかずっと続いて下がらない状態はマズイですけど、たまに血圧が上がっても、すぐに下がったり上がったりしているのであれば、気にしなくて大丈夫です。」

「あまり血圧の上がり下がりを気に病まないように(^^)」

と先生は少し笑って話をしてくれて、ホッとしたのでした。

先生の言葉の安心感、半端ないです。笑

そして合わせてこんな話も聞かせてくれました。

「高血圧の治療をしていない人でも、健康な人でも、これは人間誰でもあることなんですけど、1ヶ月に1度とか人の体のリズムで140代とか150代とかに『血圧が跳ね上がる日』と言うのがあるんです。それが正常なんです。」

えー?!そんな日があるんだぁ!

私、初耳で全然知りませんでしたけど、これは世の皆さんの中では当たり前な情報なのでしょうか?

とにもかくにも、血圧と言うものは、短いスパンで診るものではなくて、長いスパンで診るのもなんだなと改めて分かったと同時に、だからこそ、血圧はたまにじゃなくて毎日の測定が大事なのかなと、高血圧治療中の私は思ったのでした。

そして最後になりましたが、7月~8月の昨日までの1ヶ月間の私の血圧は、先生の半端ない安心感のある言葉のおかげか、おおむね110~120代で落ち着いてくれています。

ありがたや、ありがたや。

ちなみに、参考までに ↑ 私が使っている血圧計です。
毎日お世話になっていまーす!

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