くしゃみって侮れない!腰痛の危険性と対処法

体調管理

寒さ厳しい今くらいの季節から春の花粉症の季節までは、外出すると色んな人のくしゃみを聞く機会が増えますが、若い女の子たちのくしゃみって…クシュッ」まるで何かの小動物の鳴き声みたいに音も小さいし、「え?今のくしゃみ…なのかな?」と思うほどくしゃみっぽくなくて、なんて可愛らしいんだろうって思います。

と同時に、完全に加トちゃんペッ!寄りなくしゃみの私からすると、「…クシュッ」だけでスッキリするのかなぁ?と思ったりもしています。

夫、くしゃみでピンチ!

昨日のお昼頃、スーパーへ週末の買い出しに行こうとワチャワチャと出かける支度をしていたら、それまで普通に会話していた夫が突然目の前で

「ヘェーックシュッ!!!」

前触れも無く急に鼻がムズムズして「勢いよくくしゃみが出てしまった」みたいな感じでした。

そして、その後の開口一番「あ、ヤベッ…」と小さくつぶやきました。

・・・ヤベ(??)

「ん?どうした?」と聞くと、夫曰く、くしゃみが出そうになったので慌てて目の前の(机の上の)箱ティッシュに手を伸ばしたものの、間に合わず前かがみになった状態で不意打ちのように思いっきりくしゃみが出てしまって、その瞬間に右腰あたりに ピキッ! と痛みが走ったのだそう。

ええ?くしゃみで腰痛?何だ?何だ?と思いつつ、「え?!湿布貼って横になってる?痛いなら買い物いいよ、一人で行ってくるから。」と言うと、「いや、そこまでじゃない、大丈夫。」と、とりあえずは歩けるみたいだったので一緒に自転車で買い物に行きました。

でも夜になる頃には、一応歩けはするけれど、前かがみになると角度によっては腰に痛みが走るようで、背筋を伸ばしまるでお能のハコビのような歩き方に…

腰に刺激を与えないように、スロー再生のようなゆっくりとした動きで生活しています。笑

くしゃみでぎっくり腰になると何となく話では聞いたことはありましたが、まさか本当にそんな事があるとは…

とりあえず、家に常備してある炎症を抑える湿布を貼って様子を見て、今日は夫は普通に会社へ行きましたけれど、痛みが治まらないようなら病院へ行かないとね。

たかがくしゃみ、されどくしゃみ、くしゃみって侮れないなと知ったのでした。

くしゃみによるぎっくり腰の原因

そもそも、どうしてくしゃみでぎっくり腰になるんだろう?

ちょっと気になったので調べてみたところ、これは、激しいくしゃみだけではなくて激しい咳をする時も同じらしいのですが、上体が勢いよく前屈して(体がくの字になって)腰椎や椎間板に急激に圧がかかるのが原因なんですって。

なにやら一説によると、くしゃみの速度は時速に換算して320km以上といわれているのだとか。

なので、花粉症などの時期にくしゃみが続くと、肋骨などを骨折してしまう人もいるらしいです。怖

私も杉の花粉症なので、春の間はずっとくしゃみを連発しますけど、くしゃみってけっこう体力を奪われて疲れるんですよね。

それだけ体に大きい負荷がかかっていると言うことなのかもしれません。

と言うことは、世の中にはびっくりするほど大音量のくしゃみを思いっきりする人(年配の男性とかに多いような気が…)が時々いますけど、あの勢いのレベルのくしゃみになると、確かに腰などに急激に圧がかかるのも納得がいきます。

そして、激しいくしゃみや咳によるぎっくり腰の予防は、とにかく腰椎に大きな圧力が急激にかかるような動作や姿勢をしないことが大切だそうです。

ぎっくり腰にならないための対処法

直立姿勢にする(体を「くの字」にしない)

激しいくしゃみや咳が出る瞬間、体を前かがみのくの字にしないで、直立姿勢にしましょう。

椎間板や筋肉、椎間関節へ急激に圧がかかる負担が減ります。

机や壁に手をつく

机や壁に両手(片手でも可)をついて上半身を手で支えることで、体が前かがみのくの字に折れ曲がるのを防ぎ、衝撃を抑えることができます。

また、体重を手で受けることで椎間板への負担がかかりにくいです。

座る

座ることで体が安定し、余計な筋肉の収縮が起こりにくくなります。

座位でも前かがみにならないように膝に手をついたり、前方に机があれば手をついて、さらに衝撃を抑えるようにしましょう。

 

急なくしゃみや咳はいつ出るかなんて自分でも予測できる物ではないですが、咄嗟に出る瞬間に直立姿勢をとったり、座ったり、机や壁に手をついて腰への負荷を軽減させたり、ちょっとのことで腰を痛めるリスクを軽減させられるみたいなので、夫は既に腰を痛めてしまったのでちょっと手遅れではありますが(^^;再発防止と言うことで、仕事から帰宅したら予防対策を教えてあげたいと思います。

皆さまも、侮れないくしゃみにご注意下さい。

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