娘の私は年老いた両親にとって脅威なのかもしれない

【両親のこと】

先日、私の両親は80歳を超えてもなお夜な夜なウォーキングをして私より元気に過ごしていて凄いと思う、みたいな記事を書いたばかりですが(^^; ⇩

つい先ほど実家に電話をしたところ、母が膝を痛めていることを知りました。

それで、両親とちょっと話をしたんですけど、今日はその件について分かりやすいようにポイントだけ押さえてかなり端折ってお話しさせていただきます。

 

母の膝の痛みについて

今月の3連休、父と夫の誕生日が続くので、お誕生日のお祝いを兼ねて久しぶりに実家にお邪魔させてもらおうと、実家に電話を入れてみました。

すると、最初に電話に出たのは父で、お邪魔させてもらってもいいか確認したところ「うん、いいよ。」とのことでしたが、次に母に電話を代わると「脚が痛くて、来てもらっても・・・」と何やら言葉を濁します。

「脚、痛いの?どうしたの?」と聞いて、母の返事を要約しますと、

  • 少し前に急に膝が激痛で痛くてたまらなくなり
  • 中規模の総合病院(以下、T病院)の整形外科へ行ってレントゲンを数枚撮って診てもらったけど
  • 「骨に異常は無し(たぶん筋肉の炎症?程度で)」「もう通院の必要は無いです」「痛み止めの薬を出しておきます」と言われたけど
  • 痛みの原因は分からないし
  • まだ膝の痛みは続いていて、家の中を移動するのも大変
  • でも、前に腰痛で1度行った近所の整形外科で出された薬で胃を悪くして大変だったから、セカンドオピニオンでその近所の整形外科へはもう行きたくないし。
  • だから、白内障の手術をした大学病院の整形外科へ行ってみようかと思って。

とのことでした。

 

娘の私からの提案

昨年、母は白内障を患い、何を迷っていたのかは未だに分かりませんが、なかなか眼科へ行かなかったために白内障をこじらせてほとんど目が見えないレベルになっていた経緯があるため ⇩

このままではまた「膝が痛い痛い」と愚痴をこぼしながら対処しないで悪化させてしまうかもしれないし、母が白内障の手術をした大学病院は別の病院の紹介状が無いと診察してもらえないので、私は

  • 大学病院は、眼科の時と同じように別の病院の紹介状が無いと診察してもらえないから
  • 最初に診察してもらったT病院の整形外科へお願いして紹介状を出してもらえば?
  • T病院に問い合わせして、「膝がまだ痛いのですが、通院がちょっと遠いので、タクシーで通える大学病院の方に紹介状を書いてもらえませんか?」って言ってみては?

と提案したところ、母は

  • 脚が痛くてT病院へ行った時に先生から「今日はどうやって病院に来ましたか?」って聞かれたから、「主人に車で連れて来てもらいました」って答えたし
  • T病院の先生が「もう通院しなくて大丈夫」って言ってるのに、別の病院への紹介状を下さいなんて悪くて言えない

と言うので、私は

  • 「まだ痛みが続いていて、主人が車で送迎出来ない時もあるため」と言ってみては?
  • もしもお母さんが言いにくいのなら、私がT病院に問い合わせしてあげてもいいけど?

と伝えました。

 

両親の気持ち、娘の気持ち

とまあ、事の経緯を箇条書きで状況説明をさせてもらいましたが、とりあえず私は、母の膝の痛み問題を少しでも良い方向に解決してあげたいと思っての提案でした。

でも両親は、私が次から次へポンポンと提案してしまったからか、ちょっとアタフタし始めて、最終的には「大丈夫、こちらで何とかするから。」と閉店ガラガラシャットダウンされてしまいました(^^;

そして、今度の連休の久しぶりの実家訪問は丁重にお断りされたのでした。

ただまあ、何事も無理強いは良くないですし、私も提案を強要しようと思って言ったわけでもないので、両親がそうしたいのであればそれでもいいのです。

とは言え、自分たちでは対処出来ていなくて、母も膝が痛いとボヤく。

けれども、娘に急にポンポンと提案されても、即決で判断きない。

急に色々なことをすることに気持ちが追い付かないし、娘に頼るのも気を使って面倒くさい、といった感じでしたね。

何か少しでも早く解決してあげたいと思う娘の私の提案や行動の早さとかは、脚が痛くても何とか日常を保っている&少しでも長く日常を保っていたいと願う年老いた両親にとってはもう、ちょっと迷惑だったり、なんだったら日常を揺さぶる脅威のように感じるのかも?しれないなぁと思ってみたり。

今後、高齢の両親はさらに年齢を重ねて行く中で、このような怪我や体調不良に見舞われることは増えて行くでしょう。

その度に、今日みたいな話し合いがもっと必要になってくると思いますし、なるべく娘を頼りたくない&娘と関わりたくない両親と、私はどう向き合っていけばいいのかな。

いっそ「娘として」みたいな責任感はあまり背負い過ぎず、「両親の好きにしはなれ~」くらいに思っておけば気が楽かしら。

兎にも角にも、毒親との人生の折り合いをつけて生きてる今、それでも手を差し伸べようとしても、閉店ガラガラシャットダウンされる娘は、ちょっぴり心中複雑でございます。笑

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