昔ながらのすっぱい梅干し
私はすっぱい梅干しが嫌いではないのですがあまり得意ではなかったので、近年は減塩ではちみつで漬けてあるようなすっぱさがマイルドな梅干しを食べていたのですが、今年の春前くらいに、かなり久しぶりにしっかりすっぱい梅干し(1kg(500g×2パック))を買ってみました。
原材料名は「南高梅(訳ありつぶれ梅)」と「YPS不使用の瀬戸内海の塩」のみ。
とてもシンプルで遊びの無いすっぱさの昔ながらの梅干しです。笑
(過去記事:『【無添加】瀬戸内海の塩だけで作られた昔ながらのすっぱい梅干しを買ってみた!』 ⇩ 参照)
あまりのすっぱさに毎日1粒なんて食べられませんが、それでも毎日食卓に梅干しを並べてチビチビとつまんで食べ続けていて、気付けば梅干しが届いてから4ヶ月程で1パック(500g)がだいぶ減ってきていて、あと数粒で食べ終わります。
最初は予想を上回るすっぱさに「一生食べきれないかも…」とちょっと不安を抱いたくらいでしたが(笑)、チビチビとでも食べ続けているうちにすっぱさに少し慣れてきましたし。
魚の梅干し煮にすっぱい梅干しは最高に合うし、梅干しをたたいてペーストにしたものと鰹節と醤油少々をご飯にまぶしておにぎりを作ると最高に美味しいし、すっぱい梅干しの活用方法も分かってきたので、消費スピードが加速して今に至っています。
小梅の塩漬け
思いがけず梅の実と塩だけで作られたすっぱい梅干しに慣れてきたので、今年は「いつか作ってみようかな」と思っていた「小梅の塩漬け」にチャレンジしてみることにしました。
10日くらい前にスーパーに小梅が出始めていたので、最初なのでまずは1kgだけ買ってきました。
小梅の塩漬けレシピ
色々なレシピを見てみましたが、作り方は意外と簡単でした。
= 材料 =
小梅 : 1kg
塩 : 100g
ホワイトリカー : 1/4カップ
= 作り方 =
- 小梅を水に2〜3時間漬けて、アク抜きする
- ヘタを取って → 小梅をしっかり乾かし
- 小梅をボウルに入れて、ホワイトリカーをまぶす
- 洗ってしっかり乾かした容器に、塩・小梅・塩・小梅・最後に塩の順に入れる
- 落し蓋をして1〜1.5kgの重しをする
- 1週間〜10日で梅酢が上がってきたら、消毒した保存ビンに梅酢ごと移す
- 1ヶ月間ほどで完成
小梅の塩漬けを保存ビンに移しました(途中経過)

10日ほど前に塩漬けして重しをした小梅でしたが、すっかり梅酢も上がってきてイイ感じになってきたので、本日、梅酢ごと保存ビンに移しました。
最初に漬ける時に防腐剤の変わりにホワイトリカーを小梅にまぶしてから漬けたので、保存ビンに移している時の香りはまるで梅酒のようで、超美味しそうでしたよ。
ここから1ヶ月間ほど漬けて出来上がりの予定ですが、さらに半年〜1年寝かせると、味がなじんで美味しくなるそうです。
完成したら、これからの暑い季節の夫のお弁当のご飯に小梅の塩漬けを1粒乗せて、夏バテ予防とお弁当の防腐殺菌効果で活躍してもらいたいと思います。




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