今年の3月、元気に過ごしていると思っていた両親と言うか母が、膝を痛めていることが分かりましたが(過去記事:「娘の私は年老いた両親にとって脅威なのかもしれない」 ⇩ 参照)、私は相変わらず、自分の親だけど手が出せないままでおります(^^;とほほ。
母の膝の痛み
この件については過去記事⇧でも書きましたが、内容を整理するために改めて状況を要約しますと、
- 母の膝が急な激痛に襲われ、近所の総合病院(T病院)の整形外科で診察を受けましたが
- 何も問題は無しとのことで「もう通院の必要は無いです」と言われたものの
- 母の膝の痛みは続いていて、家の中を移動するのも大変で
- 母は「白内障の手術を受けた大学病院の整形外科へ行こうと思う」と言いました
そこで私は母に提案をしました。
- 大学病院は紹介状が必要だから、T病院にお願いして紹介状を出してもらえば?
すると母は
- T病院の先生が「もう通院しなくて大丈夫」って言ってるのに、別の病院への紹介状を下さいなんて悪くて言えない
と言うので、
- 「まだ痛みが続いていて、大学病院の方が近いので」と言ってみては?
- もしお母さんが言いにくいのなら、私がT病院に問い合わせしてあげてもいいけど?
と伝えましたが、両親は私が次から次へとポンポンと提案したことで焦ったのか?それとも、少しでも長く変わらぬ日常を保っていたいと願うあまりなのか?私の提案は年老いた両親にとっては日常を揺さぶる脅威のように感じたのかもしれません。
最終的には「大丈夫です。こちらで何とかしますから。」(←両親は頑なに拒否る時は威圧的にするために娘の私にも敬語とか丁寧語になる癖がある。笑)と閉店ガラガラシャットダウンされてしまい(^^;ゴールデンウィークにお伺いをたててみた実家訪問も丁重にお断りされたのでした(^^;
父からの電話で母の様子を知る
こうして、何やら母の膝の調子がよろしくない事は分かったものの、手を差し伸べようにも手が出せない状態が続き、実家へも行くに行けないままでいるわけですが、先日、父の日のプレゼントが届いたと父から電話があって、そこで母の様子が何となく分かりました。
実は、私が実家へ電話をして父が電話に出たり、父からこちらに電話がかかってきたとしても、なぜか父はいつも最後に母に電話を代わるのが習慣となっているんですね。
毒親育ちの私としては「母に電話代わらなくていいのに・・・」とずっと思っていましたが、先日の電話では、父がプレゼントのお礼を言ってくれた後に「お母さんさ、ちょっと電話のところまで来るの大変だから、電話代わらないから。」(←両親スマホ持たず・家電は古くてコードレスじゃない)と言って、「それじゃ!」とサクッと電話を切られました。
なので、母の詳しい状況は分からないにしても、たかだか居間の横の廊下にある家電まで移動するのが出来ないのか?それとも膝が痛くて億劫なだけなのか?は分かりませんが、いつも必ず電話に出る母が電話に出ないなんてことはこれまでめったになかったので、ちょっと嫌な予感がしています。
心配なんだけどね
家事(特に料理)がほとんど出来ない父なので、掃除とかゴミ捨ては父が出来るかもしれないけれど、毎日の料理とか洗濯はどうしているんだろう?
買い物だって母が行かないと食材選びもままならないと思うけど、スーパーの中を歩けるのだろうか?
トイレとか自力で行けているのだろうか?
お風呂に入れているのだろうか?
きっと美容院へは行けていないような気がする。
頭の中でぐるぐる考えてしまっているのですが、「大丈夫です。こちらで何とかしますから。」と頑なに拒否する父の言葉が頭から離れず、手が出せずじまいです。
普通の親子であれば、両親を気遣って近況を聞いたり、時には頼り頼られで手を差し伸べることも受け入れてもらえるだろうに、やっぱり両親と私は、親子であって親子でない、そんな距離感なんだと改めて感じてしまいます。




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