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アク抜きを済ませた筍たち
先日、ドドーン!と届いた4kgの筍のアク抜きをしまして。(過去記事:「全集中の呼吸で筍に立ち向った日」⇩参照)
アク抜きを終えた初日、さっそく筍づくしな晩ご飯をいただきました。
そして残りの筍は、姫皮・穂先・中央部・根元の部位ごとに分けて、只今下処理を済ませた筍が冷蔵の中を占領しています。
冷蔵庫を開ける度に筍でぎうぎうになっている景色を目にしては「幸せの景色や~♪」「どうやって食べようかな~♪」などと、顔がニンマリしてしまいます。笑
こうして、大量の筍が届いた先日からスタートした我が家の「筍を味わい尽くすウィーク」。
せっかくなので、どんな筍料理を作って大量の筍を味わい尽くしていくのか、その様子をご紹介することにしました。
「筍を味わい尽くすウィーク」スタート!
初日に筍づくし晩ご飯を味わって以降、昨日までに3食ほど筍料理を作りました。
「姫皮の中華炒め」と「天麩羅」

この日は、夫が姫皮とチンゲン菜と豚肉とザーサイで、中華炒めを1品と。
私が柔らかい穂先と根元の部分を、天麩羅にしました。
姫皮は程よく柔らかいですが、炒めてもボロボロに崩れることもなく、炒め物にむいていましたね。
中華でしたが筍の風味が感じられる優しい味付けで、とっても美味しかったです。
そして天麩羅の方も、穂先は甘みが強くてとっても柔らかくて、贅沢な味。
根元の部分は、これぞ生の筍よね!って思えるシャキシャキした食感が良くて、シンプルイズベストな美味しさでした。
「治部煮オマージュ煮物」
筍の煮物と言うと、初日に作った白だしと鰹節だけで筍を煮る「土佐煮」を作りがちな私ですが、この日は「いかにも煮物でっせ!」と言った感じの煮物が食べたいなと思いまして、イメージしたのは、新潟へ行った時にお店で食べた「治部煮」です。
もの凄く優しい薄味で、野菜の旨みを味わえる煮物だったなぁ~・・・と言う私のざっくりとした記憶を手繰り寄せて、ベースは昆布だしと干し椎茸だしで、醤油・砂糖・みりん・うまかばい少々で味を調えてみました。(※「うまかばい」紹介記事:『時短万能たれ「うまかばい」で作る煮物が美味しい!』)

筍の根元から中央部までをちょっと贅沢に大きくカットしてゴロゴロ入れまして、鶏肉と人参と干し椎茸といんげんと一緒に煮ました。
写真で見るとけっこう濃い味付けのように見えるのですが、かなり治部煮に近い優しい味付けに仕上がってくれました。
まさに、素材の味を堪能する煮物って感じです。
ああ、煮物が心底美味しいと思うお年頃になりました。
おふくろの味「筍とピーマンと豚肉のオイスターソース炒め」

この日は、筍とピーマンと豚小間肉のオイスターソース炒めにしてみました。
この料理は母がよく作っていたので、私にとってはいわゆるおふくろの味です。
普段は水煮で売られている筍で作る料理ですが、水煮の筍と比べると格段にシャクシャクの食感が良くて、濃いめの味付けでも筍の風味がしっかり感じられて、やっぱりこの時期の生の筍は違うなぁ~っと心から思います。
簡単な料理ですが、筍が違うだけでこんなにも美味しさ度合いが増し増しになるとは。
それに、普段は料理はさほど得意でも好きでもない私ですが、季節限定の好物の食材だと、料理をする面倒くささが激減します。笑
さて、ここまで筍料理を4食ほど作りましたが、嬉しいことに冷蔵庫にはまだまだ筍は残っております♪
残りの筍をどんな料理にしようかしら?
また美味しくいただいてから「我が家の筍料理(後半)」でご紹介したいと思います(*^^*)





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