我が家が暮らす町の河川敷には、夏になるとちょっと南国風な感じがする花がけっこう咲きます。
その植物は、太い茎が真っすぐ1本伸びて、背丈が私の身長よりも高くなり、手のひらサイズの花がいっぱい茎から直接咲いているような感じで、「あの花って何て花だろうね~?」と気になったので調べてみたところ、タチアオイ(立葵・ホーリーホック)と言う花でした。
そんな自生しているタチアオイの花たちを見て、普段はさほど植物に興味を持たない夫が珍しく「チアオイをベランダで育てたいなぁ〜」と言ったので、私も花屋やホームセンターを見てみたりネットでも探してみたのですが、どうしても種や苗を売っている所が見つからなくて、半ばあきらめていました。
ところが昨年、駅前にあるよく行くスーパーで、いつもはあまり見ない日用品のブースを何の気なしに歩いていたらガーデニングコーナーがあり、そこに色々な花や野菜の種も売っていて、なんと、八重咲きのタチアオイの種も売っていたのです!?!
あんなに探しても見つからなかったタチアオイの種が、なぜにスーパーにある?
しかも、花は大輪の八重咲きで花の色も何色かの混合で、1袋75円、めっちゃ安いやん。
種を見つけた時、嬉しいと言うより少々呆気にとられてしまいましたね。笑
何はともあれ、八重咲のタチアオイの種をゲットいたしまして、ちょうど駅前商店街の福引のガラガラをしていただいたバジルの種もあったので、昨年の4月に、浅めのプランターにバジルの種と、ちょっと深めのプランターにタチアオイの種を蒔きました。
ですが、過去記事にも書きました通り、バジルの新芽は全滅いたしまして(TT)
(過去記事:『新芽が消えるプランターの謎』 ⇩ 参照)
そしてタチアオイに至っては、昨年は芽も出ないまま夏が終わってしまったので、やっぱりプランターで育てるのは難しいのかな?と諦めていました。
ところが、タチアオイの種をプランターに蒔き1年ちょっと、なんと、やっと花を見ることが出来ました!

「え?今ごろ?」と思ってよくよく調べてみたら、タチアオイは2年草なので、昨年の春に巻いた種は今年の夏に満開になるみたいです。
昨年の夏はがっかりしちゃったけど、ちゃんと調べておけば良かったですね(^^;
そして、河川敷などで自生しているタチアオイの背丈はかなり高いけど、我が家のタチアオイの背丈は1mもなくて、やっぱり根を深く張れないプランターではこのくらいの背丈が限界なのかもしれませんね。
でも良かった、花が見れて。
このふわふわのフリルみたいな花びらの可愛いことよ。
夫も「おお、咲いたやん♪」とご満悦のご様子でベランダでまじまじと愛でていて、3ヶ所も蚊に刺されておりました。笑





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