バスに乗って勝手にアレコレ考えてみた

エッセイ

先日、バスに乗っていてふと思ったこが2つありました。

路線バスを利用する理由を考えてみた

私はこれまでの人生であまりバスを利用する生活をしてこなくて、それはたぶん

  1. バスを使うほど家や勤め先の会社などが駅から離れていなかった
  2. 少し距離があったとしても徒歩や自転車で移動できる体力がある
  3. そして何より、バス特有の揺れとか匂いがどうにも好きじゃないから

子供の頃は車やバスに乗る度にほぼほぼ100%酔ってしまっていたので、遠足とかは楽しみな半分ちょっと恐怖でもありました…

で、公共交通機関(鉄道)が充実している地域に暮らしている人ほど上記の 2. 少し距離があったとしても徒歩や自転車で移動できる が可能だと思うんだけど、逆にそーゆー生活圏でありながらバスを利用する必要があるとすれば、ただ単に歩くのがイヤ~とか(笑)、急いでいるとか、小さいお子さん連れの移動に必要~などなど人それぞれ色んな理由があるだろうけど、2. の「徒歩や自転車で移動できる体力がある」ワケではない方、つまり、高齢の方もバスを利用する率は高いのかなと。

先日乗ったバスにも高齢の方がけっこういて、駅から2~3駅ですぐに下車されたりしていたので、上記のように少しの距離でも日々バスを利用されているのかなと思ったのでした。

高齢の方が急ぐ理由を考えてみた

そして、もう1つ。
運転手のアナウンスで「 危険ですので、停車してから座席からお立ちください~ 」と言っているのに、多くの高齢の方たちがバス停にバスが停車する前に立ち上がって出口に向かって移動を始めていたのです。

バスって、電車と違って信号や渋滞でちょくちょく止まったり車線変更するじゃないですか。

だから「ん?おばあさんもう立ち上がってる…」とか、「あ、おじいさんまだ移動したら危ないんじゃ…」っと心の中でちょっとヒヤヒヤしたんだけど、バスがバス停の停車スペースに入るために左にスッと車線変更した時に私のこのヒヤヒヤが的中してしまって、おじいさんがフラッとして&咄嗟に手すりとかに摑まれなくて座っている人の上に倒れてしまい、「わ!危なっ…!!」と見ていて一瞬肝を冷やしたのでした。(その後おじいさんは何事も無かったかのように降りて行かれたので大丈夫だったみたい。)

高齢の方たち、危ないのに何で早めに立ち上がっちゃうんだろ?

こう言ってはなんだけど、若い人より足腰は弱くなるのだから、余計に気を付けた方がイイと思うんだけど、何でだろ??

年齢を重ねるとせっかちになったりするのか???

そこでちょっと考えてみました。

もしも自分だったら…自分がかなり高齢な年齢だったら…

歩くのが遅くなって…バスが止まってから席を立って出口に向かうと時間がかかるようになる…かもしれない。

バスの出発を遅れさせたら他の乗客に迷惑と思う…かもしれない。

それなら早めに移動しておこうと思う…かもしれない。

勝手にそんな仮説を考えたら、なんだかちょっと申し訳ないような気持になってみたり。

高齢の方たちがめまぐるしい世の中の時間に合わせようと頑張って暮らしているのだとしたならば、世の中が高齢の方に合わせてあげられるくらい余裕があるとイイのになぁと思ったのです。

でも、ま。

たまたま見かけた高齢の方たちがただ単にせっかちだっただけかもしれないけどね。笑

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