トイレットペーパーな予感

・不思議な話

時々何かを察知することがある

私は本当に時々ではありますが、予感?直感?第六感?不意に何かを察知することがあります。

そのおかげで、大切な先代の愛犬の命を守れたことがありました。(参考記事:『私が察知した何かで愛犬を守れたことが一番ありがたかった』 ⇩ 参照)

私が何かを察知したのか?それとも、見えない誰かが私に察知させてくれたのか?

あの時ばかりは、この奇跡のような偶然に感謝しましたし、今でも感謝しています。

そして、本当にごくごくたま~になんですけれど、嬉しいことを察知したりすることもありまして、そんな稀な体験の1つをご紹介したいと思います。

 

スポンサー企業からのプレゼント

昨年の夏、家からほど近い運動公園のグラウンドに、関東サッカーリーグの地元のクラブチームの試合を観戦に行きました。

Jリーグのような立派なスタジアムではありませんが、一応小さいなりにも観客席もあったり、選手の中には元Jリーガーもいたりして、選手の家族や友達や、地元の少年サッカークラブの子たちや近所にお住まいの人たちなど、けっこう沢山の人が観戦に来て応援していました。

正確な人数は分かりませんけど、なんとなく200人くらいはいたんじゃないかなと思います。

そして、関東サッカーリーグと言えどクラブチームにはスポンサーになってくれている企業がいて、その日の試合終了後には、スポンサー企業からのプレゼントがありました。

観客が入場する時に番号が書かれた紙を渡されていて、イベントを進行する司会者が引いたくじの番号と同じ番号の紙を持っていた人に、プレゼントが渡されたのです。

 

当たると思った瞬間

この日のプレゼントは、1等は選手のサイン入りサッカーボール1名、2等は選手のサイン入りタオマフ3名、そして3等はスポンサー企業(製紙会社)からトイレットロール12ロールを1名。

試合を観に来ていた小学生くらいの子たちが「当たれー!当たれー!」と自分の番号の紙を握りしめてワイワイと楽しい抽選会となり、1等、2等、当選者がその場でプレゼントを受け取りに行っているのを見ていました。

そして、私はその時ふと「あ、最後のトイレットロール当たるかも。」なんて思ったんですね。

何の根拠もありませんでしたけどね。

でも、意味の分からない自信みたいな感覚があって、当たるかもと思っちゃったのです。

 

結果

でも、司会者が引いたくじの番号は、夫の番号でも私の番号でもありませんでした。

「へへ、勘違いだったか~笑」と心の中で思っていたら、当選者が名乗り出て来なかったのです。

たぶん、試合終了と同時に帰ってしまったか、お目当ての1等2等が当たらなかったから帰ってしまったか、そんな感じではないかと思われます。

司会者も、このままスポンサー企業のプレゼントを無駄にするわけにはいかないので、「では、もう一度くじを引きます!」と言ってくじを引いて出た番号を大きな声で叫んでいましたが、なんと2回目も当選者が名乗り出てきません。

この間にも試合終了後のスタジアムから続々と人が帰り始めていて、焦った司会者は間髪入れずにまたくじを引いて、満を持して3回目のくじの番号を叫びました。

すると、私の横に座っていた夫が「あ、当たった。」とポツリと一言。

そして「ああ、やっぱり。何となく当たるような気がしてたのよ。」と私。

こうして私たちは、クラブチームのエンブレムのシールが張られた大きな紙袋に入った大量のトイレットロールをいただいて、帰路についたのでした。

 

日々の暮らしの中のちょっとした嬉しい予感が当たってくれた時、自分でも不思議な気持ちになりますが、感謝の気持ちも倍増します(*^-^*)

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