3kgの重みを知る

エッセイ

お恥ずかしながら私たち夫婦は、自力での減量がなかなか出来なかったため(^^;減量のために栄養指導を受けています。

栄養指導は3ヶ月に1度ペースで受け続けていて、その度に先生が私の食生活とか生活習慣を確認し、先生が気付いた新しい注意点をアドバイスしてくれて、私もまた食生活や生活習慣を見直して、を繰り返しました。

でも、人間、半世紀以上生きてきた習慣を切り替えていくことは思いのほか簡単ではなくて、私も少しずつ1つ1つと言った感じで向き合って、それでも思うように結果が出ないまま1年が過ぎてしまいました。

そんなこんなで、1年もほとんど結果が出せなかった時は、なんかもう、流石にちょっと焦ってきましたし、気持ちも沈みがちになりまして。

 

そこで、先生からは「減量で無理はダメ」と言われていましたが、6回目の栄養指導を受けた後から、私はちょっと無理してみることにしました。(過去記事:『6回目の「栄養指導」 「減量で無理はダメ」と言われていますがちょっと無理をしてみます』 ⇩ 参照)

それが功を奏して、今年の8月前半に受けた7回目の栄養指導の時にやっと少し結果が出てくれて、ひとまずホッとしました。(過去記事:『7回目の「栄養指導」やっと私の「無理せず痩せられるような生活習慣」が分かってきたようです』 ⇩ 参照)

でも、体重的には-1.8kgで、その内訳は、筋肉量が+1.4kgで、体脂肪が約-3kg。

栄養指導の先生からは「お肉-3kgって、けっこう凄い量だと思いません?」と言ってもらいましたが、実は私、この時あまり3kgという重さにピンときてなかったんですよねぇ。

まだ-3kgと言うか、-3kgポッキリと言うか。

実際、私が落とさなければならない体脂肪は、まだまだたっぷり残っていますので(^^;

 

ところが、話は飛びまして、今日のことです。

玄米を切らしてしまっていたので午前中に駅前のお米屋さんまで玄米を買いに行きまして、ウォーキングを兼ねて自転車ではなく徒歩で行ったのですが、今日は夫が家で仕事をしていたので、お昼ご飯のために12時前には帰宅するタイムリミットがありました。

駅前へ行って、銀行へ行って、お肉屋さんに寄って、最後にお米屋さんで玄米3kg買ってリュックに入れて帰路についた時には、既に11時半。

ヤバい!

私は3kgの玄米を背負ってガチのウォーキングばりのスピードで歩いていたら、途中でリュックが重くて息もあがって汗ダラダラになってしまいました。

でも、歩きながらふと思ったのです。

栄養指導で体脂肪が-3kgになる前の私の身体は、この玄米3kgを背負って歩いている今のこの重さと同じだったのか、と。

お米屋さんに玄米を買いに行って、やっと3kgの重みを知ることが出来まして、やっとちょっと嬉しく思えたのでした(^^;

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